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ジャイアンツ、首位攻防2連敗で5.5差 青木は代打で左飛

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ジャイアンツ戦に先発し、8回途中1失点の好投で15勝目を挙げたドジャースのグリンキー[Getty Images]
○ ドジャース 2 - 1 ジャイアンツ ●
<現地時間9月1日 ドジャー・スタジアム>

 ジャイアンツの青木宣親は現地時間1日(日本時間2日)、ドジャース戦の8回に代打で出場しレフトフライに倒れた。チームも接戦を落としライバル対決に連敗。これで同地区首位・ドジャースとのゲーム差は5.5に広がった。

 青木はこの試合ベンチスタート。ボウチー監督は試合前「ブランコとともにお休み。昨日(延長14回)は出ずっぱりだったしね」と体調面を考慮。代わってドジャース先発・グリンキーと相性が良く、レッドソックスからトレード加入したばかりデアザが「6番・左翼」で先発出場した。

 試合は0-0で迎えた3回、ジャイアンツ先発・バムガーナーが二死から一、二塁のピンチを招くと、4番ゴンザレスにレフトへのタイムリーを打たれ先制を許す。その後は両先発の息詰まる投手戦となったが、バムガーナーは0-1の7回、9番ペダーソンに24号ソロを許し2点目を失った。

 一方のグリンキーは中盤まで完璧に近い内容。1-0の7回に一死二、三塁のピンチを招いたが、6番デアザを見逃し三振、7番トムリンソンをライトフライに打ち取った。2-0の8回は、先頭の青木をレフトフライに打ち取ったあと3連打を許し失点。しかし、続くピンチを2番手・アビランが好救援で凌ぎ、グリンキーは8回途中1失点の好投で15勝目(3敗)を手にした。

 ジャイアンツは打線がバムガーナーを援護できず、エース左腕は7回2失点の好投虚しく7敗目(16勝)。代打で凡退した青木の打率は.288となった。
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