中日・石川昂弥

○ 中日 3 - 2 巨人 ●
<1回戦・バンテリンドームナゴヤ>

 東海ラジオの制作でニッポン放送ショウアップナイターでも放送された1日の中日-巨人戦で解説を務めた福留孝介氏が、中日・石川昂弥について言及した。

 今季6年目を迎える石川は開幕から4番で出場するも、開幕3連戦の打率は.083。福留氏は試合前に石川について「これが本当に1年目、2年目の選手であれば、まだ3試合じゃないかというところもあるんですけど、石川をチームの顔にと言われて早何年となってしまうのでね。周りの見る目も厳しくなってきますね」とチクリ。

 石川は同日の巨人戦でも『4番・サード』でスタメン出場し、0-0の2回無死走者なしの第1打席、井上温大が1ボールから投じた2球目のスライダーをライトフェンス直撃の二塁打。福留氏は「久しぶりに良いバッティングを見ましたね」と褒めた。「ファーストストライクをしっかりスイングしましたし、前の3連戦の横浜の時を見ているよりは、踏み込みが強かったですね。踏み込みが弱い分、開いているように見えたんですけど、今の打席に関しては踏み込みが強かったですね」と解説した。

 石川は2-1の8回無死一、二塁の第4打席、バルドナードが投じた初球にバントを試みてファウル。福留氏は少し間を置いて、「サインだと思いますけど…」と言葉少な。2球目もバントを試み、バットを引いてボール。福留氏は「僕はそうですね、4番を今年1年打たせるというのであれば、僕は打たせても良かったかなと思いますね、これがどうなるかわからないですけど」と自身の見解を述べた。

 この打席、石川は3球目以降ヒッティングに切り替え、2ボール2ストライクからの5球目のストレートを打ち、ショートの内野安打でチャンスを広げた。

(提供:東海ラジオ ガッツナイター)

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ベースボールキング編集部

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