セ・リーグ

山﨑武司氏、中日のルーキー・石伊は巨人・甲斐のリードを「しっかり見て勉強して欲しい」

中日・石伊雄太

● 中日 0 - 2 巨人 ○
<2回戦・バンテリンドームナゴヤ>

 東海ラジオの制作でニッポン放送ショウアップナイターでも放送された1日の中日-巨人戦で解説を務めた山﨑武司氏が、中日の石伊雄太捕手について言及した。

 中日は0-1の初回無死一、二塁で、細川成也がインコースのシュートを打ちにいき、三併に倒れたあと、山﨑氏は「今ベンチにいる石伊がどういう風にベンチで見ているか」とポツリ。「今、甲斐は3球連続でインコースを要求したんですよ。そういうこともしていくと幅が出るでしょう。ベンチで“こういうリードもあるんだ”、確かに細川はホームランバッターでインコース甘かったら、ホームランをいかれちゃう可能性も怖いじゃないですか。そこをあえて甲斐はインコース、インコースをついて、ダブルプレーを取った。相手のリードもしっかり見て勉強してほしいですよね」と同日の中日戦でスタメンマスクを被った甲斐拓也から学んでほしいと語った。

 山﨑氏は「オーソドックスになると、必ず対角線で行くんですよ。インコース投げたらアウトコース、アウトコース投げたらインコース、でもやっぱり長く正捕手として飯を食ってるキャッチャーって、コースを続けるんですよね。これは経験がものを言いますけど、石伊もどんどん試合に出れば、そういうこともやれるようになると思う。ベンチで休んでいる時も、感じてほしいですよね」とエールを送った。

(提供:東海ラジオ ガッツナイター)

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