巨人・田中将大、久保康生コーチ(C)Kyodo News

● 中日 3 - 5 巨人 ○
<3回戦・バンテリンドームナゴヤ>

 東海ラジオの制作でニッポン放送ショウアップナイターでも放送された3日の中日-巨人戦で解説を務めた山本昌氏が、移籍後初先発した巨人・田中将大の投球について言及した。

 田中は初回先頭の岡林勇希、上林誠知の連打で一、二塁のピンチを作ったが、細川成也を中飛、石川昂弥を3ボール1ストライクから147キロのツーシームで遊併に打ち取り、ピンチを切り抜けた。山本氏は「田中投手最後、3ボールになりましたけど、最後ツーシームを投げましたよね。あの辺が石川昂弥選手の予想を上回りましたね。甲斐捕手もうまくリードしましたよね」と評価。

 直後の2回表に坂本勇人の中犠飛で先制点をもらうと、その裏、田中は先頭の板山祐太郎を三ゴロに仕留める。山本氏は「初回は丁寧に投げていたんでね。板山選手の3、4球を見るとだいぶリラックスしました。力が抜けましたのでね。こうなったときにコントロールの良いピッチャーですから、淡々とアウトを取る術を知っているので、ドラゴンズはどう崩すかですね」と解説した。

 田中は3回に失点したが、4回は三者凡退、勝利投手の権利のかかる4-1の5回は、一死満塁としてしまうも、細川成也を1ボール1ストライクからこの日投じた96球目のスライダーで三併打。

 山本氏は「最後渾身のスライダーを腕振ってしっかり投げましたのでね。一番信頼の高いところに飛ばさせましたね。5-4-3がジャイアンツのダブルプレーで一番信頼が高そうですから、素晴らしいダブルプレーでしたね。やっぱりすごいなと思いましたね。そこまでギアを隠している。あそこでマックスに持っていた」と話した。

 田中は5回を投げ終えたところで降板。山本昌氏は田中のこの日の投球について「本人は今日すごく苦労しましたけど、要所を締める力がありました。コントロールが安定したなという感じがありますから、自分の中でも及第点なのかなという感じがしますけどね。よくはないけど、まあまあかなという評価ができるんじゃないですかね。それは理想が高いピッチャーですから、6回、7回ピシャッと投げたいでしょうけど、ゲームで勝つことが大事なので、勝つピッチングはしたと思います」と総括した。

(提供:東海ラジオ ガッツナイター)

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