西武本拠地「ベルーナドーム」(C)Kyodo News

 西武の新外国人・ウィンゲンターは、ここまで9試合に登板し、0勝1敗6ホールド、防御率1.00とブルペンを支える。26日のオリックス戦でも3-0の8回に登板し、1イニングを危なげなく打者3人、わずか9球で片付けた。

 ウィンゲンターは「今は調子が良い。今フォーカスしているのは、いかにリカバリーするかということ。できる限り多くの日に登板し、100パーセントに近い状態で投げる。翌日にはまた100%に近い状態でチームを助けられるように、リカバリーに集中しているんだ」と明かす。

 メジャー通算97試合に登板しているが、日本打者の印象について「アメリカとの違いは感じるね。まず日本のプロ野球にはアメリカのバッターと同じように、常にフルスイングを仕掛けて来る選手が何人かいる。例えば二塁打やホームランの長打を狙って、投手にダメージを与える事にフォーカスしているんだ。そういう打者に対処する為に僕が取り組んでいるのが”スカウティングレポートに集中する”こと。パワーヒッター系の打者と対戦する際は彼らが何をしようとしているのかを知る必要があるんだ」と語った。

 さらに、「あとはコンタクト系のバッターがいる事。彼らは塁に出る事にフォーカスし、打席ではファウルで粘って球数を投げさせて来るんだ。そこで重要なのは、どこの誰と対戦しようが、投手有利のカウントを作る事を心掛けている。粘られた時にイライラする事だけは一番避けたいからね。例えば2ストライクをすぐ簡単に追い込んでも、その後3〜4球連続でファウルにされたりする。そこでイライラせず、投手側にアドバンテージがあるのだから、忍耐強く、頑固に、好投を続ける、という意識で取り組んでいるよ。良い投球をすればアウトを取るチャンスは増えるんだ」と教えてくれた。

 日本の生活についても、「日本での生活にはだいぶ慣れた。個人的には沖縄に行った事がないので、7月に行われる那覇での試合を楽しみにしているよ。クールな経験になるだろうね」と7月1日・2日に那覇で行われるオリックス戦を心待ちにしている。

(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)

【PR】埼玉西武ライオンズを観戦するなら「DAZN Baseball」

DAZN BASEBALL

桑原、石井一のFA補強をはじめ、このオフ、パ・リーグの移籍市場盛り上げ、戦力は間違いなくアップした。課題の打線が得点できれば、投手陣はそのリードを守り切れるだけの力がある。今季の戦いに注目だ。

「DAZN Baseball」は、月額2,300円(税込)でDAZNのプロ野球コンテンツをすべて楽しめるプラン(月々払いの年間プランのみ)。

プロ野球だけを楽しみたい方は、月額4,200円(税込)のDAZN Standard​よりも1,900円お得に視聴できる。

POINT

ペナントシリーズ、交流戦、CSまで余さず堪能できる!

② オフシーズンもドキュメンタリーやバズリプレイなどコンテンツが充実!

毎月2,300円でライブ配信・見逃し配信・ハイライトまで視聴可能!

【PR】パ・リーグの全てを「パ・リーグTV」で遊び尽くす!

パ・リーグTV パ・リーグ見放題パック

パ・リーグ主催の全試合をライブ配信する「パ・リーグTV」。通常価格は月額1,595円(税込)ですが、各球団のファンクラブ会員なら月額1,045円(税込)とさらにお得なプランで利用可能だ。3試合同時視聴やマルチアングル機能、13年分のアーカイブなど、公式サービスならではの視聴体験が充実している

POINT

① パ・リーグ主催の全試合をライブ配信!交流戦も視聴可能!

3試合同時視聴マルチアングルなど、独自の高機能が充実!

③ 2012年以降のアーカイブも見放題。過去の名シーンを回想できる!

この記事を書いたのは

ニッポン放送

ニッポン放送 の記事をもっと見る

もっと読む