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- ロッテ・藤原恭大「年間通してあれだけ安定した数字を残せるのが凄い」出場する中で感じた阪神・近本の凄さ
ロッテ・藤原恭大「年間通してあれだけ安定した数字を残せるのが凄い」出場する中で感じた阪神・近本の凄さ

ロッテの藤原恭大は、規定打席到達が目前に迫っている。
1番打者として出場しているが、藤原は「1番打者が打率を残すのは一番難しいですし、凄く難しさを感じたシーズンです」と話し、「良くても悪くても次の日がやってくるので、その中でしっかり修正して毎日やらないといけない。1日2回出塁しないと出塁率も下がっていくので、難しい部分もありますけどやりがいもあります。1番バッターに向いてるかと言われたら、まだそうではないし、難しい部分はありますけど、やっていく中で慣れて行ければ良いと思います」と語った。
出塁率.343。この数字については「そこそこ良い数字が残ってるのかなと思います。本当に難しいですけど、今のところはそれなりに出来ているのかな。まだまだやらないといけないですし、1年間じゃなくてこれを10年間続けていかないといけないと思うので、改めて(阪神の)近本さんはこれを毎年やっているのかと、凄さを感じました」と阪神・近本光司の凄さを口にした。
具体的にすごいところについて「年間通してあれだけ安定した数字を残せるのが凄いですし、1年間出ていて、どの選手もどこかしら身体は痛いと思うんですけど大きな怪我なく、我慢出来るレベルの怪我で毎年やれている。盗塁も含めて、身体も強いですし、上手いと思います」と話した。
藤原は体のケアについて「トレーナーさん以外にも色々行ってみたり、交代浴も。休み方が本当に大事なので、ボロボロの状態でもやらないといけないので。工夫も大事だと思っています。1年間通じて出るのは今年が初めてで、まだシーズン完走していないですし、ここから大きな怪我をする可能性もあるので、やれるだけやり尽くしたいなと思います」と意気込んだ。
(取材=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗)