巨人・井上温大(C)Kyodo News

○ 阪神 3 - 2 巨人 ●
<23回戦・甲子園>

 30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 阪神-巨人』でゲスト解説を務めた岡田彰布氏は、巨人の先発・井上温大が5回途中で降板したことについて言及した。

 巨人先発・井上は3回までに2点を失うも、1-2の4回は三者凡退に抑え、先頭で迎えた5回の打席にも立つ。この回、岸田行倫の適時二塁打で同点に追いつく。その裏、井上は先頭の近本光司に四球、中野拓夢を二直で抑えたところで、阿部慎之助監督がマウンドへ。ここで井上は交代となった。

 岡田氏は「うわ〜交代か、え〜。いや〜すごいね。やっぱりこれ、いいピッチングして先頭打者で打席に入って次の回でしょう。白黒つけさせた方が良いと思いますよ。後ろのブルペン陣が良いとか悪いとかなしにね、やっぱり中6に合わせて投げている先発。79球でしょう」とこの交代に疑問に感じたようだ。

 解説を務めたニッポン放送ショウアップナイター解説者・江本孟紀氏が、「優勝争いでもしていて1点争っているなら、わからないでもないですよ。これだけ離れているんだから、育てることを考えないとね」と話すと、岡田氏は「そうだね。俺もそう思いますよね。ここの交代は」と同調。岡田氏は「井上次中4日で投げるとかだったら良いんだけど。イメージ的に5回投げきれなかったというのが、1週間頭に残るんですよね」と自身の見解を述べた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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