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背番号が変更となった斎藤佑樹 「1」をつけた選手といえば…

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日本ハムの斎藤佑樹

来季から背番号1をつける斎藤佑樹


 日本ハムの「ハンカチ王子」こと斎藤佑樹が、来季から背番号を18から1に変更する。斎藤が早稲田実業高時代に夏の甲子園で全国制覇したときに付けていた背番号。球団としても、当時の輝きを取り戻すことが狙いのひとつにあるだろう。

 背番号「1」と言えば、世界のホームラン王、王貞治のイメージが強烈。そして、巨人では、永久欠番となっている。広島の背番号「1」は、13年に現役引退した前田智徳以来、誰も付けていない。孤高の天才と呼ばれ、広島では絶大な人気を誇っていた前田だっただけに、簡単に付けることができずに、現在は「空き番号」になっている。

 また野手の背番号というイメージが強いが、過去にも投手が着けたケースがある。鈴木啓示(近鉄)、愛甲猛(ロッテ)、近藤真一(中日)、野田浩司(阪神)、加藤伸一(オリックス)などだ。

 鈴木氏は通算317勝をあげた左腕で、317勝のうち288勝が先発での勝利。これは歴代1位にあたる。また、高卒1年目から15年連続で2ケタ勝利も、歴代最長記録となっている。球団はすでに消滅したが、近鉄時代に背負った「1」は永久欠番になった。


今季背番号1をつけた選手は?


 現役の投手では、松井裕樹(楽天)、熊原健人(DeNA)の2人が背番号「1」をつけている。各球団の今季の背番号1を確認しておくと…

【日本ハム】
陽 岱鋼 率.293 本14 点61

【ソフトバンク】
内川聖一 率.304 本18 点106
 
【ロッテ】
清田育宏 率.225 本6 点38
 
【西武】
栗山 巧 率.279 3本 点41
 
【楽天】
松井裕樹 1勝4敗30S 防3.32

【オリックス】
中島宏之 率.290 本8 点47
               
【広島】
前田智徳 準永久欠番        

【巨人】
王 貞治 永久欠番

【DeNA】
熊原健人 1勝1敗 防4.97

【阪神】
鳥谷 敬 率.236 本7 点36

【ヤクルト】
山田 哲人 率.304 本38 点102

【中日】
友永翔太 率.222 本0 点0

 各球団とも、山田哲人、内川聖一、中島宏之など、リーグを代表する選手がつけているケースが多い。そんな中、来季プロ7年目を迎える斎藤が、心機一転、背番号1を付ける。

 プロ入り以来、つけたていた背番号「18」と決別。今季はわずか11試合の登板で、0勝1敗、防御率4.56と、まったく結果を残せなかった。チームは日本一に輝いたが、斎藤はハワイ優勝旅行に行かず、国内で黙々と調整した。勝負の年となる来季に向け、背番号「1」で大活躍することができるだろうか…。

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