宇野誠一
-
大人が答えを言わない!質問ベースの指導で子どもの「考える力」を伸ばす|ヤキュイクキャンプ2019 Summer
【告知】ヤキュイクキャンプ2019Winter開催決定 詳細はこちら→https://baseballking.jp/ns/204070 子どもたち... -
侍ジャパンU-12 高橋雄太コーチの参加が決定!ヤキュイクキャンプ 2019 Summer開催(8/5~8/7)
【6月11日更新】侍ジャパンU-12 高橋雄太コーチの参加が決定! 第1回目となるヤキュイクキャンプ2019Summerを開催します。 ヤキュイクキャン... -
子どもたちのプレーが変わる!野球少年の『一歩目』を速くする練習法
『一歩目』を速くする三カ条:正しい姿勢・力まない・低く構えない最近はゲームやスマホの影響もあり、猫背の子どもが非常に多いです。猫背の状態では、少しの衝撃で身体が... -
-
息子を侍ジャパンU12に育てたヤキュイク父が語る「子どもの成長を促すためにいま、親ができること」
タニラダー講習会の動画はこちら→幼少期こそ多くの種類の運動を体験させるべき強豪シニアチームの監督と、三人の息子を育てる父という二つの顔を持つ宇野誠一さ... -
現代の野球少年の課題「運動センスを磨くために必要なこととは?」
タニラダー講習会の動画はこちら→他競技から学ぶ姿勢が新たな道を切り開く高校時代は神奈川県の名門・桐蔭学園でプレーし、その後大学野球、社会人野球で活躍し... -
ゴールデンエイジの取り組みが子どもの未来を左右する!幼少期だからこそ習得したい体の正しい使い方
ゴールデンエイジは9歳~12歳野球に限らず、スポーツの世界では9歳~12歳までの年代を『ゴールデンエイジ』と呼びます。一生涯でもっとも運動能力が発達する期間であ... -
【サムライの親たち】侍ジャパンの親たちの「子育て」(宇野家/後編)
仲間のことを考えられるようになったことの方が嬉しい 宇野家の玄関、リビングにはいたるところに野球用具が置かれており、三兄弟がいかに野球に打ち込んでいるかがよく... -
【サムライの親たち】侍ジャパンの親たちの「子育て」(宇野家/前編)
宇野さん自身は東京都大田区出身。中学卒業後は隣県神奈川の桐蔭学園に進学し、阪神や中日でも活躍した関川浩一さん(現ソフトバンク3軍監督)らとともにプレーし... -
平日練習革命!「スウィングチェアー」
「スウィングチェアー」バッティング練習の際、「腰を回せ!」とコーチ達がよく口にします。腰を回して体の軸回転でボールを打つ…。理屈は分かっていても、... -
平日練習革命!「スウィングスタンド」
「スウィングスタンド」「スウィングスタンド」を使うことで、ボールに体重ごとぶつける感覚を身につけることができるようになります。それにより、特に意識しなくても踏み... -
平日練習革命!「スピードシャトルマシン」
「スピードシャトルマシン」「スピードシャトルマシン」があれば、平日に練習パートナーがいなくても1人でバッティング練習を行うことができます。従来のバドミントンのシ... -
平日練習革命!「オートリターン・フロントトス」
「オートリターン・フロントトス」家にトスネットがあってもトスを上げてくれる人がいないと練習ができなかったり、自動トスマシンがあっても散らばったボールを頻繁に自分... -
平日練習革命!「スウィングパートナー・バックスピン」
「スウィングパートナー・バックスピン」ボールにバックスピンをかけて打つことができる練習器具が「スウィングパートナー・バックスピン」です。従来のボールを置くタイプ... -
【平日練習革命】素振り練習の質が向上!「スウィングパートナー」
素振り練習の質を向上させる「スウィングパートナー」「スウィングパートナー」を使って素振りを行うと、ボールと同じサイズの的をめがけてバットを振ることができるため、... -
【少年野球指導者のためのキャッチャー練習法】まとめ!
「少年野球指導者のためのキャッチャー練習法」まとめ!練習法1:「構え方」「正しい構えと正しい腰の高さを覚えよう!」【ポイント!】・投手が投げやすいように身体を投... -
【少年野球指導者のためのキャッチャー練習法】フライの取り方
バックネット方向を向いて捕球しよう!キャッチャーフライに限らず、バッターが打ったらまず打球の行方を確認する必要があるので、スイングに対して目をつむらないように心... -
【少年野球指導者のためのキャッチャー練習法】タッチの仕方
左足の踵を置く位置が大切!近年、プロ野球や高校野球でもなにかと話題に挙がることが多い本塁でのタッチプレー。野球の醍醐味でもある瞬間ですが、同時にキャッチャーの見... -
【少年野球指導者のためのキャッチャー練習法】バント処理
ボールは頭の真下で捕球する!キャッチャーのバント処理の打球は、自分から逃げていく打球がほとんどです。ボールを追いかけ過ぎて、足で蹴っ飛ばしたり、焦って投げて暴投... -
【少年野球指導者のためのキャッチャー練習法】二塁スローイング
キャッチングする直前に左足を前に出そう!まず、大前提として指導者の方に理解して欲しいことは「学童野球において、多くの子どもが二塁へのノーバウンドのスローイングは... -
【少年野球指導者のためのキャッチャー練習法】ボールの止め方
ミットではなく身体全体を使って止める!ワンバウンドのボールはミットで捕るのではなく、身体全体を使って止めるようにしましょう。基本の構え方(前々回を参照)から、素...