ツイッターで現状報告
プロ野球解説者の高木豊氏が17日、自身のツイッター上で、新型コロナウイルス感染により入院しているプロ野球OB・片岡篤史氏(50)の現状を報告した。
高木氏は「片岡情報」として、「やっと少し食事が食べられるようになった。その事により点滴がやっとはずされた」ことを明かし、「豊さん、食べるって大事ですね、少しでも食べると力が湧く。当たり前のことだが、それを切実に伝えてくる。コロナの恐ろしさを知る話だ」と続け、最後に「がんばれ、片岡」とエールを送った。
片岡情報。
— 高木豊 (@bentu2433) April 17, 2020
やっと食事が少しだけ食べれるようになった。
その事により点滴がやっとはずされた。
豊さん、食べるって大事ですね、
少しでも食べると力が湧く。
当たり前の事だが、それを切実に伝えてくる。
コロナの恐ろしさを知る話だ。
がんばれ、片岡。
高木氏は16日夜にも「時間はかかるが良くなってる。人によっては病状はかなり違うみたいだ。頑張れ、片岡」とツイートし、快方に向かっていることを明かしていた。