オリックスは8日、東晃平投手(20)、フェリペ選手(21)、稲富宏樹選手(21)、岡﨑大輔選手(22)の4選手と、育成選手契約を締結したことを発表した。
2016年のドラフトで3位指名を受けて入団した岡﨑は、3年目の19年オフに育成選手契約に移行。今季はファームで46試合に出場し、打率.226、0本塁打、3打点という結果だった。2017年の育成1位・稲富と同2位の東、同4位のフェリペも、引き続き育成契約を結んでいる。
<育成契約>
128 東 晃平(投手/20)
123 稲富宏樹(捕手/21)
130 フェリペ(捕手/21)
120 岡﨑大輔(内野手/22)
2016年のドラフトで3位指名を受けて入団した岡﨑は、3年目の19年オフに育成選手契約に移行。今季はファームで46試合に出場し、打率.226、0本塁打、3打点という結果だった。2017年の育成1位・稲富と同2位の東、同4位のフェリペも、引き続き育成契約を結んでいる。
<育成契約>
130 フェリペ(捕手/21)
120 岡﨑大輔(内野手/22)