ロッテは25日、千葉市内の小学校に通う小学1年生にオリジナルのランドセルカバーを無償で配布することになったと発表した。
実施にあたり、本日4月25日にドラフト2位友杉篤輝内野手と球団公式マスコットのマーくんが千葉市立稲浜小学校を訪問。選手の訪問は2019年種市篤暉投手以来となる。マリーンズ・ランドセルカバーの配布は2012年から12年連続で行っている地域振興活動であり、本年は約2,000枚のランドセルカバーが千葉市内34校に通う小学1年生全員に教育委員会を通じて無償で配布される。
今回のランドセルカバー配布は社会貢献活動プロジェクト「MARINES LINKS」の活動の一環で行われ、「MARINES LINKS」はマリーンズの選手が中心となって行う社会貢献活動を球団がパートナー企業とともにサポートする社会貢献プロジェクトであり、「MARINES LINKS」というネーミングにはマリーンズの選手を中心にファン、地域住民、行政機関、パートナー企業などの千葉ロッテマリーンズに関係する人々全員を「LINK(リンク、繋げるという意味)」させたいという思いが込められている。
▼ 友杉篤輝内野手のコメント
「今日参加してくれた1年生のみんなが元気でとても可愛かったです。子供達がマリーンズのユニホームを着て出迎えてくれて、今日は僕も楽しかったです。また積極的に活動に参加したいです!」
実施にあたり、本日4月25日にドラフト2位友杉篤輝内野手と球団公式マスコットのマーくんが千葉市立稲浜小学校を訪問。選手の訪問は2019年種市篤暉投手以来となる。マリーンズ・ランドセルカバーの配布は2012年から12年連続で行っている地域振興活動であり、本年は約2,000枚のランドセルカバーが千葉市内34校に通う小学1年生全員に教育委員会を通じて無償で配布される。
今回のランドセルカバー配布は社会貢献活動プロジェクト「MARINES LINKS」の活動の一環で行われ、「MARINES LINKS」はマリーンズの選手が中心となって行う社会貢献活動を球団がパートナー企業とともにサポートする社会貢献プロジェクトであり、「MARINES LINKS」というネーミングにはマリーンズの選手を中心にファン、地域住民、行政機関、パートナー企業などの千葉ロッテマリーンズに関係する人々全員を「LINK(リンク、繋げるという意味)」させたいという思いが込められている。
▼ 友杉篤輝内野手のコメント