24日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト』で解説を務めた山﨑武司氏が巨人・丸佳浩について言及した。
丸はヤクルトとの3連戦、1戦目にセットアッパーの清水昇から同点の本塁打を放つと、3戦目は大西広樹から第13号3ランと2本のアーチを描いた。
丸は状態が上がってきていると見て良いのだろうかーー。山﨑氏は「ここまでくると気持ちの問題になってくるので、結果が出ると気持ちも盛り上がってくる。それに期待したいというところですかね。格段に後半8月になって変わるということはないですね。気持ちの問題になってくると思います」と話した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
丸はヤクルトとの3連戦、1戦目にセットアッパーの清水昇から同点の本塁打を放つと、3戦目は大西広樹から第13号3ランと2本のアーチを描いた。
丸は状態が上がってきていると見て良いのだろうかーー。山﨑氏は「ここまでくると気持ちの問題になってくるので、結果が出ると気持ちも盛り上がってくる。それに期待したいというところですかね。格段に後半8月になって変わるということはないですね。気持ちの問題になってくると思います」と話した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)