25日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日』で解説を務めた山本昌氏は、巨人・バルドナードについて言及した。
山本氏はバルナードについて「ボールの角度とスライダーの曲がり具合が、左バッターは低めのワンバウンドが全てストライクに見えてるんじゃないかな。角度と曲がり具合がすごくいいんですよ。左には特に厳しいピッチャーだなと感じましたね」と解説。
「投げている手の位置が左バッターの背中の方からくるので、そこから低めにまっすぐに見えて、ショートバウンドに見えるのがストライクになるので、左バッターには厄介ですよね」と語った。
バルドナードは今季ここまで12試合に登板して、8ホールド、防御率0.00と抜群の安定感を誇る。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
山本氏はバルナードについて「ボールの角度とスライダーの曲がり具合が、左バッターは低めのワンバウンドが全てストライクに見えてるんじゃないかな。角度と曲がり具合がすごくいいんですよ。左には特に厳しいピッチャーだなと感じましたね」と解説。
「投げている手の位置が左バッターの背中の方からくるので、そこから低めにまっすぐに見えて、ショートバウンドに見えるのがストライクになるので、左バッターには厄介ですよね」と語った。
バルドナードは今季ここまで12試合に登板して、8ホールド、防御率0.00と抜群の安定感を誇る。
(ニッポン放送ショウアップナイター)