小久保裕紀新監督のもと、ソフトバンクは開幕から首位を快走する。
15日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA』で解説を務めた田尾安志氏はソフトバンクについて「ゲーム差よりも貯金の数ですよね。まだ余裕ですね、これだけ貯金ができると。年間通して5勝4敗ペースで勝っていくと、16貯金ができるという話をするのですが、そうすると優勝争いなんだよと。今10以上貯金があるというのはすごいペースすぎるくらいすごい。優勝争いは確実です」とその戦いぶりを絶賛した。
ソフトバンクはここまで26勝10敗2分の首位。貯金は「16」と、4年ぶりのリーグ優勝に向けて視界良好だ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
15日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA』で解説を務めた田尾安志氏はソフトバンクについて「ゲーム差よりも貯金の数ですよね。まだ余裕ですね、これだけ貯金ができると。年間通して5勝4敗ペースで勝っていくと、16貯金ができるという話をするのですが、そうすると優勝争いなんだよと。今10以上貯金があるというのはすごいペースすぎるくらいすごい。優勝争いは確実です」とその戦いぶりを絶賛した。
ソフトバンクはここまで26勝10敗2分の首位。貯金は「16」と、4年ぶりのリーグ優勝に向けて視界良好だ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)