15日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-DeNA』で解説を務めた田尾安志氏が、DeNA・蝦名達夫の打撃について言及した。
田尾氏は蝦名について「彼ともバッティングの話をさせてもらいましたけど、何かをつかんだねと話したら、“掴みました”という感じになりましたからね。掴まないと結果を残せないですよ。一つはボールをしっかり呼び込んで見極めて振るということができ出したということですね」と評価した。
蝦名は同日に行われた巨人戦の第2打席に死球を食らったが、田尾氏は「蝦名というバッターが手強いなというバッターになってきたということですよ」と分析。蝦名はここまで16試合に出場して、打率.328、1本塁打、6打点の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
田尾氏は蝦名について「彼ともバッティングの話をさせてもらいましたけど、何かをつかんだねと話したら、“掴みました”という感じになりましたからね。掴まないと結果を残せないですよ。一つはボールをしっかり呼び込んで見極めて振るということができ出したということですね」と評価した。
蝦名は同日に行われた巨人戦の第2打席に死球を食らったが、田尾氏は「蝦名というバッターが手強いなというバッターになってきたということですよ」と分析。蝦名はここまで16試合に出場して、打率.328、1本塁打、6打点の成績を残している。
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