ロッテは25日、7月20日の日本ハム戦(ZOZOマリンスタジアム 18時00分試合開始)を対象として「BLACK SUMMERユニホーム」を受け取ることができるグッズ付きチケットを販売することになったと発表した。
グッズの有無はビジター外野応援指定席を除く全席種にてチケット購入時に選択可能(グッズ有無による金額差なし、シーズンシートオーナー、ホーム外野応援指定席マイシートオーナーなども対象)。グッズ付きチケットの購入者は7月20日の日本ハム戦のチケット1枚につきフリーサイズのBLACK SUMMERユニホーム1着を各入場ゲートで受け取ることができる。その他詳細や注意事項はマリーンズ公式ホームページにて。
今年のデザインはBLACKSUMMERシリーズのキーカラーであるブラックに、強さを保ち、勝ち続けていけるようにとの思いを込めた「Olive Green」と、マリーンズ初代(1992年~1994年)のユニホームにも使用されていたピンクにヒントを得た「Traditional Pink」を加えた、夏を彩る鮮やかなデザインとなっている。(2021年はミントグリーン、2022年はライトパープル、2023年はライトピンク・オレンジ・ピンク・ブルーのグラデーション)。
またブラックの生地には、かもめのシルエットをモチーフにした「Seagull Pattern」が入っており、マリーンズのイニシャル「M」も彷彿とさせるシルエットとなっている。マリーンズの伝統と勝ちへの情熱を表したデザインと一緒にカラフルに夏を楽しもうという想いが込められている。
グッズの有無はビジター外野応援指定席を除く全席種にてチケット購入時に選択可能(グッズ有無による金額差なし、シーズンシートオーナー、ホーム外野応援指定席マイシートオーナーなども対象)。グッズ付きチケットの購入者は7月20日の日本ハム戦のチケット1枚につきフリーサイズのBLACK SUMMERユニホーム1着を各入場ゲートで受け取ることができる。その他詳細や注意事項はマリーンズ公式ホームページにて。
今年のデザインはBLACKSUMMERシリーズのキーカラーであるブラックに、強さを保ち、勝ち続けていけるようにとの思いを込めた「Olive Green」と、マリーンズ初代(1992年~1994年)のユニホームにも使用されていたピンクにヒントを得た「Traditional Pink」を加えた、夏を彩る鮮やかなデザインとなっている。(2021年はミントグリーン、2022年はライトパープル、2023年はライトピンク・オレンジ・ピンク・ブルーのグラデーション)。
またブラックの生地には、かもめのシルエットをモチーフにした「Seagull Pattern」が入っており、マリーンズのイニシャル「M」も彷彿とさせるシルエットとなっている。マリーンズの伝統と勝ちへの情熱を表したデザインと一緒にカラフルに夏を楽しもうという想いが込められている。