4日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ロッテ』で巨人・小林誠司の単独インタビューが放送され、巨人の投手陣ついて言及した。
巨人は昨季チーム防御率リーグ5位の3.39だったが、今季はここまでチーム防御率リーグ2位の2.30と大きく向上している。
投手陣が良くなった理由について小林は「投げているボールはすごく良い。しっかりバッターと勝負できているなと感じるので、マウンド上での姿勢はすごくいいのかなと思います」と分析。
「キャッチャーも大城、岸田、山瀬、喜多もいますけど、そこで悩んでいるのかなとピッチャーに伝わってしまうと、あんまり良くはないと思う。そういうところは僕とか大城もそうですけど、色々話をしたり、若い選手と話をしたりして“ああだったよね”、“こうだったよね”というのはキャッチャー陣で話をして“次、こうしよう”とか」と捕手陣でコミュニケーションを取っている。日々の積み重ねが投手陣の安定感につながっている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
巨人は昨季チーム防御率リーグ5位の3.39だったが、今季はここまでチーム防御率リーグ2位の2.30と大きく向上している。
投手陣が良くなった理由について小林は「投げているボールはすごく良い。しっかりバッターと勝負できているなと感じるので、マウンド上での姿勢はすごくいいのかなと思います」と分析。
「キャッチャーも大城、岸田、山瀬、喜多もいますけど、そこで悩んでいるのかなとピッチャーに伝わってしまうと、あんまり良くはないと思う。そういうところは僕とか大城もそうですけど、色々話をしたり、若い選手と話をしたりして“ああだったよね”、“こうだったよね”というのはキャッチャー陣で話をして“次、こうしよう”とか」と捕手陣でコミュニケーションを取っている。日々の積み重ねが投手陣の安定感につながっている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)