ロッテは2日、7月12日から14日のオリックス戦(いずれもZOZOマリンスタジアム)で、球場正面エリアで自転車競技「BMXフリースタイル・パーク」の外周パフォーマンスを行うことになったと発表した。
BMXフリースタイル・パークとは、様々なサイズのジャンプ台を使い、ジャンプ中に縦回転のバックフリップ、横回転の360などに挑戦し、自転車だけを回転させるテールウィップやハンドルを回すバースピンなどを組み合わせて、高難度の技を連続的にくり出していく競技で、2020年東京オリンピックより正式種目に追加された。7月12日から開催する「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」の期間中(全15試合)は昨年に引き続き、球場正面にイベントエリア「クーリッシュ パフォーマンスエリア」が登場して、全日本BMXフリースタイル連盟強化育成選手にも選ばれている溝垣丈司選手をはじめとした日本トップクラスのBMXライダーたちがパフォーマンスを実施する。
なお、例年試合前に実施していたパフォーマンスを「BSW AFTER GAME PARTY - Night BMX Show -」として試合終了後にも実施して、試合前後で球場を盛り上げる。
▼ 溝垣丈司選手コメント
「BLACK SUMMER WEEKは毎年呼んで頂いていて、僕たちにとっても楽しみなイベントです!誰よりも高く飛んで、BMXを初めて見た人にカッコいいと思ってもらえるようなライディングをして、一人でも多くの方に楽しんでいただけたら嬉しいなと思っています!当日会えるのを楽しみにしています!」
▼ 「BMXフリースタイル・パーク」パフォーマンス実施詳細
【実施日時】7月12日(金)、13日(土):15時30分~17時45分の間で随時パフォーマンス。7月14日(日):14時30分~16時45分の間で随時パフォーマンス。
※「BSW AFTER GAME PARTY - Night BMX Show -」は、各日の試合終了後、準備が出来次第パフォーマンス開始
【場所】ZOZOマリンスタジアム球場外周正面「クーリッシュ パフォーマンスエリア」
【出演者】溝垣丈司選手、高木聖雄選手、大和晴彦選手、松浦葵央選手、寺林昌輝選手、尾後家優斗選手、米田大輔選手
BMXフリースタイル・パークとは、様々なサイズのジャンプ台を使い、ジャンプ中に縦回転のバックフリップ、横回転の360などに挑戦し、自転車だけを回転させるテールウィップやハンドルを回すバースピンなどを組み合わせて、高難度の技を連続的にくり出していく競技で、2020年東京オリンピックより正式種目に追加された。7月12日から開催する「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」の期間中(全15試合)は昨年に引き続き、球場正面にイベントエリア「クーリッシュ パフォーマンスエリア」が登場して、全日本BMXフリースタイル連盟強化育成選手にも選ばれている溝垣丈司選手をはじめとした日本トップクラスのBMXライダーたちがパフォーマンスを実施する。
なお、例年試合前に実施していたパフォーマンスを「BSW AFTER GAME PARTY - Night BMX Show -」として試合終了後にも実施して、試合前後で球場を盛り上げる。
▼ 溝垣丈司選手コメント
▼ 「BMXフリースタイル・パーク」パフォーマンス実施詳細
【実施日時】7月12日(金)、13日(土):15時30分~17時45分の間で随時パフォーマンス。7月14日(日):14時30分~16時45分の間で随時パフォーマンス。
※「BSW AFTER GAME PARTY - Night BMX Show -」は、各日の試合終了後、準備が出来次第パフォーマンス開始
【場所】ZOZOマリンスタジアム球場外周正面「クーリッシュ パフォーマンスエリア」
【出演者】溝垣丈司選手、高木聖雄選手、大和晴彦選手、松浦葵央選手、寺林昌輝選手、尾後家優斗選手、米田大輔選手