6日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-巨人』で解説を務めた江本孟紀氏が、巨人打線について言及した。
江本氏は「ジャイアンツ打線が多少つながっているのは、見ていてもわかるように相手の失投を逃さなくなっていますよね。今までは打ち損じていたボールを、ほとんど甘い球をヒットにしている。そういうところは打線の好調さにつながっている」と分析した。
巨人打線は直近10試合で二桁安打が4度。5日のヤクルト戦が15安打10得点、6日のヤクルト戦も12安打4得点だった。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
江本氏は「ジャイアンツ打線が多少つながっているのは、見ていてもわかるように相手の失投を逃さなくなっていますよね。今までは打ち損じていたボールを、ほとんど甘い球をヒットにしている。そういうところは打線の好調さにつながっている」と分析した。
巨人打線は直近10試合で二桁安打が4度。5日のヤクルト戦が15安打10得点、6日のヤクルト戦も12安打4得点だった。
(ニッポン放送ショウアップナイター)