1日の『ニッポン放送ショウアップナイター 阪神-巨人』で巨人・阿部慎之助監督のインタビューが放送され、チーム最多の63試合でスタメンマスクを被る岸田行倫について言及した。
阿部監督は「やっぱりみんな岸田が一番あそこまでやって、打つ方もそうですし、守ることでも怖さを知ったし、いろんな失敗を重ねてきたので、やっとプロ野球選手のキャッチャーになったんじゃないかなと言うのは感じています」と評価。
「まだまだこれから“どうしよう”というところがいっぱいくると思うので。そこをなんとか乗り越えて、勝ったら嬉しいし、それが自信になってくれると思う」と期待を寄せた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
阿部監督は「やっぱりみんな岸田が一番あそこまでやって、打つ方もそうですし、守ることでも怖さを知ったし、いろんな失敗を重ねてきたので、やっとプロ野球選手のキャッチャーになったんじゃないかなと言うのは感じています」と評価。
「まだまだこれから“どうしよう”というところがいっぱいくると思うので。そこをなんとか乗り越えて、勝ったら嬉しいし、それが自信になってくれると思う」と期待を寄せた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)