ロッテは30日、ファーム本拠地(二軍本拠地)の募集において、4自治体(千葉県内2自治体、茨城県内2自治体)を候補としたことを発表した。
千葉ロッテマリーンズは、この度さらなるチーム強化へ向け、選手育成の拠点となるファーム本拠地を2月16日から公募を行い、3月末までに31自治体より応募があった。
8月末までに各自治体からの提案を基に、意見交換会やプレゼンテーションを重ね、候補として4自治体と今後、協議を継続していくことになった。来年の3月までに移転候補先を決定する予定だ。なお選定中の為、現時点で球団からの候補地自治体名および選定スケジュールの詳細公表は控えるとのことだ。
千葉ロッテマリーンズは、この度さらなるチーム強化へ向け、選手育成の拠点となるファーム本拠地を2月16日から公募を行い、3月末までに31自治体より応募があった。
8月末までに各自治体からの提案を基に、意見交換会やプレゼンテーションを重ね、候補として4自治体と今後、協議を継続していくことになった。来年の3月までに移転候補先を決定する予定だ。なお選定中の為、現時点で球団からの候補地自治体名および選定スケジュールの詳細公表は控えるとのことだ。