楽天は19日、西口直人投手と2025年の育成選手契約に合意したと発表した。
西口は球団を通じて「キャンプ中など、最初はリハビリが長く感じていましたが、終わってみればあっという間だったかなと思います。後輩たちとも切磋琢磨をすることができて、林や泰など一緒にリハビリをやっていた選手たちと活躍をすることができたらいいなと思います。この1年半くらい一軍のマウンドに立つことができない苦しい時期が続いたので、まずは一軍のマウンドにもう一度立つということを目標に、チームの優勝のために少しでも力になることができるように頑張りたいなと思います」とコメントした。
西口は16年ドラフト10位で入団し、22年にはリーグ最多タイの61試合に登板し、4勝、30ホールド、防御率2.26と大ブレイクしたが、23年9月中旬に右肘のトミー・ジョン手術。今季から育成契約を結び、ファームでは1試合に登板して防御率0.00だった。
西口は球団を通じて「キャンプ中など、最初はリハビリが長く感じていましたが、終わってみればあっという間だったかなと思います。後輩たちとも切磋琢磨をすることができて、林や泰など一緒にリハビリをやっていた選手たちと活躍をすることができたらいいなと思います。この1年半くらい一軍のマウンドに立つことができない苦しい時期が続いたので、まずは一軍のマウンドにもう一度立つということを目標に、チームの優勝のために少しでも力になることができるように頑張りたいなと思います」とコメントした。
西口は16年ドラフト10位で入団し、22年にはリーグ最多タイの61試合に登板し、4勝、30ホールド、防御率2.26と大ブレイクしたが、23年9月中旬に右肘のトミー・ジョン手術。今季から育成契約を結び、ファームでは1試合に登板して防御率0.00だった。