NHKEテレにて15日(金)19:25~「課外授業 ようこそ先輩」が放送。DeNAの三浦大輔投手が母校である、奈良県橿原市立真菅北小学校を訪問し、投手で一番大事な「1球に懸ける集中力」を後輩たちに伝える。
三浦はテーマとして「コントロール」を選び、子どもたちと体育会で授業を行った。そこで三浦は78センチ四方のボール当ての的を用意。10メートル離れた場所から的に軟球を当てるゲームを実施したものの、この日的中したのは34人中わずか7人。そこから三浦と子どもたちによる2日間にわたる「特訓」がスタートする。そして、授業の最後に待ち受けるボール当ての本番で、特訓の成果を発揮することに――。
また22日(金)の放送には、昨年までヤクルトで活躍した宮本慎也さんが登場。野球の醍醐味を“守備”であると話す宮本さんが後輩たちと「ダブルプレー」に挑戦する。
三浦はテーマとして「コントロール」を選び、子どもたちと体育会で授業を行った。そこで三浦は78センチ四方のボール当ての的を用意。10メートル離れた場所から的に軟球を当てるゲームを実施したものの、この日的中したのは34人中わずか7人。そこから三浦と子どもたちによる2日間にわたる「特訓」がスタートする。そして、授業の最後に待ち受けるボール当ての本番で、特訓の成果を発揮することに――。
また22日(金)の放送には、昨年までヤクルトで活躍した宮本慎也さんが登場。野球の醍醐味を“守備”であると話す宮本さんが後輩たちと「ダブルプレー」に挑戦する。