WBC チーム

日本

小久保 裕紀 90
2013年から侍ジャパンを率いる若き指揮官。現役時代は通算413本塁打を放った打棒とともに、類まれなるリーダーシップでチームを引っ張った。2015年のプレミア12で準決勝敗退に終わった悔しさを晴らすべく、本大会では世界一奪還を誓う。
権藤 博 投手コーチ 72
数多くの名ピッチャーを育てあげた名伯楽。選手の自主性を重んじた指導法や、適材適所の投手起用には定評がある。数多くの修羅場をくぐってきた経験を生かし、侍ジャパンのピッチングスタッフをひとつにまとめたい。
奈良原 浩 ヘッドコーチ 73
小久保ジャパン発足当時から指導を任されているヘッドコーチ。現役時代は主に二遊間を任され、名手とうたわれた守備や鮮やかな走塁でチームを支えた。豊富な経験で培った緻密な野球を選手に伝え、大学時代の後輩でもある指揮官をサポートする。
大西 崇之 外野守備・走塁コーチ 79
現役時代は広い守備範囲に加え、ガッツあふれるプレーでファンを魅了。2016年の強化試合では三塁コーチャーを任され、的確な判断を見せた。本大会でも侍ジャパンの武器の一つである“走塁”を生かす役割が期待される。
稲葉 篤紀 打撃コーチ 80
実直な人柄で選手から慕われる打撃コーチ。現役時代はシャープなスイングから通算2167安打をマーク。選手として2度WBCを経験するなど、大舞台での厳しい戦いを知り尽くしている。つなぎの野球を実践させ、世界制覇を目指すチームを支える。
村田 善則 バッテリーコーチ 84
献身的にチームを支える指導者。現役時代は巧みなキャッチングで、数々の名投手をリード。2015年のプレミア12では、スコアラーとしてチームに帯同した。優れた分析能力を生かした的確なアドバイスで、侍ジャパンのバッテリーをサポートする。
仁志 敏久 内野守備・走塁コーチ 87
現役時代に4年連続でゴールデングラブ賞を獲得した実績を誇る指導者。卓越したグラブさばきとともに、的確なポジショニングによってヒット性の打球をつかみ取った。球界屈指といわれる理論を選手に伝え、同学年の小久保監督をディフェンス面で支える。
松井 裕樹 投手 10
2年連続30セーブを達成した楽天の守護神。昨季は序盤こそ不安定な投球を見せるも、後半戦は防御率1.38と本来の力を取り戻した。球威抜群のストレートとブレーキの利いたチェンジアップで、各国の強打者から三振の山を築く。
菅野 智之 投手 11
多彩な球種と抜群の制球力を武器とする巨人のエース。3年連続の開幕投手を務めた昨季、30イニング連続無失点を記録。防御率2.01で最優秀防御率のタイトルを獲得した。初出場となるWBCでも、先発の柱として投手陣をけん引する。
秋吉 亮 投手 12
サイドからキレのあるボールを投じるリリーバー。昨季は70試合の登板で防御率2.19をマーク。侍ジャパンでは計4イニングを投げて無失点に抑えるなど、安定した投球を見せている。WBCの舞台でも、強気の投球で打者をねじ伏せたい。
則本 昂大 投手 14
150キロを超える直球を武器とする楽天のエース。昨季は入団以来、4年連続で2ケタ勝利を達成。自己最多となる216個の三振を奪うなど、持ち味である攻めのピッチングがさえた。WBCの舞台でも気迫十分の全力投球で、チームを頂点に導く。
宮西 尚生 投手 15
サイド気味のフォームからキレのあるスライダーを投じる救援サウスポー。左打者に対して圧倒的な強さを見せ、昨季は被打率.154に封じ込めた。大舞台でも豊富な経験を生かしたピッチングで、日本を窮地から救う。
藤浪 晋太郎 投手 17
アマチュア時代から大舞台で力を発揮してきた、虎の剛腕投手。昨季は2ケタ勝利に届かなかったものの、自己最速の160キロをマークするなど力強い投球を見せた。初参加となるWBCでも、持ち前の大胆なピッチングで相手打者をねじ伏せる。
増井 浩俊 投手 19
150キロ前後のストレートと切れ味鋭いフォークを操る右腕。昨季はシーズン途中に先発へ転向し、ローテーションの一角を務めた。NPB通算防御率2.74を誇る高いパフォーマンスを、初出場となるWBCの舞台でも発揮したい。
石川 歩 投手 20
抜群のコントロールで打者を打ち取る技巧派右腕。昨季は防御率2.16と安定した投球で、自身初の最優秀防御率に輝いた。先発の一角として期待される今大会でも、宝刀・シンカーを織り交ぜ、的を絞らせない投球を見せたい。
武田 翔太 投手 30
鋭く曲がり落ちるカーブが武器の若手右腕。昨季はリーグ2位タイの14勝をマーク。シーズンを通してローテーションを守り抜いた。2015年のプレミア12では計7イニングを無失点と好投。国際舞台での強さを、今大会でも披露したい。
岡田 俊哉 投手 34
キレのあるボールをコーナーに投げ込むリリーフ左腕。昨年11月の強化試合で侍ジャパンデビューを果たすと、タイブレークを無失点に抑える見事な救援を披露した。今大会も度胸満点の投球で、チームを窮地から救う。
牧田 和久 投手 35
地面すれすれから浮き上がるボールを投じるサブマリン。昨季は50試合に登板し、防御率1.60をマーク。前回のWBCではクローザーとして、3試合無失点の投球を見せた。胸元を大胆に突くピッチングで、各国の強打者を封じ込めたい。
千賀 滉大 投手 41
150キロを超えるストレートと落差の大きいフォークを操る右腕。昨季は25試合に先発登板し、自身初の2ケタ勝利を達成。スターターとして自信を深めたシーズンとなった。救援の経験も豊富な若武者は、場面を問わず登板に備える。
炭谷 銀仁朗 捕手 9
昨季パ・リーグトップの盗塁阻止率.317を記録した強肩捕手。今大会は代表を離脱した嶋に代わり、開幕直前に選手登録された。NPB通算1000試合を超える出場で培った経験を生かし、侍ジャパンの守備をより強固なものにしたい。
小林 誠司 捕手 22
球界屈指の強肩を誇る巨人の司令塔。昨季は自己最多の129試合に出場し、12球団の捕手では唯一規定打席に到達。NPBNo.1の盗塁阻止率.356を記録した。第3捕手の立場で迎える今大会は、強力なバックアッパーとして侍ジャパンを支える。
大野 奨太 捕手 27
日本一に輝いた日本ハムの正捕手。昨季は自己最多の109試合に出場し、ゴールデングラブ賞を獲得。11月の代表強化試合ではサヨナラ打を放ったように、好機でしぶとい打撃を見せる。初出場のWBCでも臆することなく、侍ジャパンの世界一に貢献したい。
田中 広輔 内野手 2
セ・リーグ覇者・広島のリードオフマンを務める内野手。昨季は走塁の積極性が向上し、リーグ2位の28盗塁を記録。パンチ力を秘めた打撃では2ケタ本塁打をマークした。3拍子そろったオールラウンダーとして、どんな場面での起用にも備えたい。
松田 宣浩 内野手 3
長打力と堅実な守備力を兼ね備える三塁手。昨季はチーム最多の27本塁打に加え、4年連続でゴールデングラブ賞を獲得。前回のWBCでは全7試合に出場し、攻守に奮闘を見せた。プレーだけでなく、ムードメーカーの役割にも期待したい。
菊池 涼介 内野手 4
身体能力の高さを生かしたダイナミックな守備が魅力の内野手。昨季は4年連続でゴールデングラブ賞を獲得。NPB最多の181安打を放ち、打撃でも存在感を発揮した。侍ジャパン守備の要として、チームの窮地を救うプレーを見せたい。
坂本 勇人 内野手 6
芸術的な内角打ちと華麗な守備でファンを沸かせるショートストップ。昨季は打率.344をマークし、セ・リーグの遊撃手として初の首位打者に輝いた。2大会連続出場となるWBCでは、攻守の要として、準決勝で敗れた前回大会のリベンジを果たす。
中田 翔 内野手 13
5年連続で20本塁打以上を記録している長距離砲。小久保監督体制以降、侍ジャパンで最も多く4番打者に起用されている。2015年のプレミア12では打点王に輝き、大会ベストナインにも選出。今大会もポイントゲッターとして、勝負強い打撃を見せたい。
山田 哲人 内野手 23
2年連続でトリプルスリーを達成した球界の至宝。その一方で、11月の代表強化試合では13打数1安打に終わるなど、国際試合の成績はいまひとつ。WBCの大舞台では、走攻守すべてにおいて本来のパフォーマンスを発揮したい。
内川 聖一 外野手 1
右打者の歴代最高シーズン打率.378の記録を保持する、球界屈指のヒットメーカー。侍ジャパン唯一のWBC3大会連続出場で、2009年には攻守にわたる活躍で優勝を経験。豊富な国際舞台の経験を生かし、本大会でもチームを先導する。
青木 宣親 外野手 7
今大会の侍ジャパン唯一のメジャーリーガーで、2大会ぶりの出場となるベテラン外野手。日米通算で3割を超える打率を誇る。外国人投手との豊富な対戦経験をチームに還元するとともに、自らの巧打で打線を引っ張りたい。
平田 良介 外野手 8
パンチ力のある打撃と強肩が魅力の外野手。昨季は得点圏打率.353、チーム最多の73打点をマーク。2015年のプレミア12では全8試合に出場し、打率.423と結果を残した。代打中心の起用が予想される今大会は、勝負所での一打に期待がかかる。
筒香 嘉智 外野手 25
年々進化を遂げる、日本が誇る長距離砲。昨季は44本のアーチを放ち、本塁打、打点の2冠を獲得。2015年のプレミア12では打率.385を記録するなど、国際試合でも変わらぬ打棒を見せる。主軸打者として、チームを勝利に導く一打を放ちたい。
鈴木 誠也 外野手 51
走攻守3拍子そろった若手外野手。昨季は打率.335、29本塁打を放ちブレーク。11月の代表強化試合では1試合6打点を記録するなど、大舞台でも力を発揮した。今大会の侍ジャパン最年少野手として、チームを活性化させる働きを見せたい。
秋山 翔吾 外野手 55
シーズン216安打のプロ野球記録を持つ安打製造機。侍ジャパンの常連の一人で、2015年のプレミア12・3位決定戦では、コールド勝ちを決めるサヨナラ本塁打を放った。攻守に隙のないプレーで、世界の舞台に挑戦する。
平野 佳寿 予備兼本登録投手 66
力強い直球と落差のあるフォークを操る救援右腕。昨季はチームトップの58試合に登板し、31セーブをマーク。防御率1.92と、守護神としての役割を果たした。侍ジャパン初選出となる今大会でも、試合を締めくくる存在となりたい。
澤村 拓一 予備登録投手 18
森福 允彦 予備登録投手 21
山﨑 康晃 予備登録投手 24
石田 健大 予備登録投手 26
野村 祐輔 予備登録投手 28
大瀬良 大地 予備登録投手 29
岩貞 祐太 予備登録投手 47
増田 達至 予備登録投手 48