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巨人とヤクルト、明暗を分けた8回の攻撃

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8回、適時打を放ったバレンティン(4)を迎えるヤクルト・小川=東京ドーム (C) KYODO NEWS IMAGES
2018.09.11 18:00
読売ジャイアンツ 1 終了 4 東京ヤクルトスワローズ
東京ドーム
● 巨人 1 - 4 ヤクルト ○
<21回戦・東京ドーム>

 8回の両チームの攻撃が試合の明暗を分ける形となった。

 巨人・メルセデス、ヤクルト・小川泰弘による先発の投げ合いは、7回終了時点で1-1と手に汗握る投手戦となった。ヤクルトは疲れが見え始めた8回、巨人の先発・メルセデスを攻めたて、連打で無死一、二塁の好機を作る。ここで巨人ベンチは、メルセデスからアダメスにスイッチ。山田哲人が放った一、二塁間のゴロを二塁・田中俊太のファインプレーでアウトにされるが、続くバレンティンの打席にパスボールで勝ち越すと、バレンティン、大引啓次に適時打が飛び出し、この回3点を挙げた。

 その裏、巨人もヤクルト先発・小川から先頭の坂本勇人がライト前ヒットと、右翼・上田剛史の後逸で二塁へ進塁。重信慎之介、マギーが打ち取られ二死となったが、岡本和真の四球で一、二塁とする。巨人は亀井善行に代えて、代打の切り札・阿部慎之助を送ったが、空振り三振に打ち取られ無得点。一発が出れば同点の好機を生かすことができなかった。

 11日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた江本孟紀氏は「前半は良い投手戦でした。途中からは今のチーム状態の差が出ましたよね」と振り返った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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