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野球ギアの達人が教える!少年野球おすすめのスパイク(2018冬)

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池北さん 「足はいずれ大きくなるから…」と考え、一つ上のサイズを選ぼうとする親御さん! それは大きな間違いですよ! と私は言いたいですね。あくまでスパイクは消耗品。半年に一度買い替えるような考えを持った方がいいと思います。

清水さん スパイクが大きめのサイズだと、運動能力の低下だけではなく、ケガの要因にも繋がるので注意が必要ですね。スパイクにかかとをつけて親指1本分あまるようなサイズを選ぶようにしてください。

池北さん とくに低学年の間は成長が速いので少し大きめのスパイクを買っておいて・・・、そう考えてしまいがちな親御さんが多いんですよ。

清水さん 低学年のスパイクというとマジックテープのモノが主流だったんですが、最近ゴム紐のスパイクが販売されたんですよ。

池北さん ゼットの【グランドヒーローPJCR】(定価5,500円+消費税)がその分野の筆頭格ですね。スパイクの上部がマジックテープなのですが、伸縮性のあるゴム紐を通す仕組みになっています。

写真|ゼットのスパイク、グランドヒーローPJCR

池北さん 見た目も格好良くていいですね。脱ぎ履きがしやすく、ゴム紐の伸縮性が甲部の締めつけを抑えてくれます。

清水さん スパイク作りに定評のあるアシックスからも2018年モデルが発売されていますね。

池北さん アシックスの【スターシャイン】(定価5,500円+消費税)は着脱もしやすく、クッション性に優れたスパイクです。

写真|アシックスのスパイク、スターシャイン


池北さん 低学年のスパイクとは逆に、高学年向けのモデルではマジックテープのスパイクが今ひそかに話題を呼んでいるんですよ。

清水さん スパイクの紐部分がマジックテープだと、紐の結び直しなどによる試合の時間短縮にも繋がります。

池北さん SSKの【スターランナーV】(定価6,500円+消費税)が人気です。 広島東洋カープの菊池涼介選手の愛用ブランドです。

写真|SSKのスパイク、スターランナーV

清水さん 菊池選手のスパイクも確かマジックテープのタイプですね。

池北さん いまはスパイクに軽さを求める時代ではなく、疲労度の軽減などフィット性を求める時代になりつつあります。それはプロの世界でも同じ。足に疲れを残さないスパイク選びをしましょう。
(取材・撮影 児島由亮、ヤキュイク編集部)


次回は【野球ギアの達人が教える!少年野球おすすめのグッズ(2018冬)】です


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