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まるで大学のゼミ!?選手が「課題研究」してプレゼン!熊本西の独自な取り組み(前編)

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まず、横手監督らスタッフが大まかなルールを形作った。部員は学年と氏名を名乗り「動機、結果予測、結論」の流れに沿って各自の研究テーマを発表。その後、質疑応答が行なわれ、質問者は発表に対する謝意を述べ、学年と氏名を名乗ったのちに質疑に入る。元村峻吾副部長がサンプルを手作りし、プレゼンシート作成用アプリを全部員に紹介。さすがにケータイを用いた作業だけあって高校生の呑み込みは早く、中にはプレゼンシートに動画をはめ込む部員も。

課題研究のテーマは部員独自で設定する。そのテーマも千差万別で、技術論、栄養学、体の構造について、または気象や現象をテーマにする者もいる。例を挙げると次のとおり。
「体重を増やす方法」、「甲子園の広さ」、「球場をホームグラウンドにする方法~審判と観客を味方に付ける心理学~」、「甲子園の魔物とは」、「走塁時に使う筋肉と鍛え方」、「走り方で速くなれる~野球の走り方と陸上の走り方の違い~」



第4回の課題研究プレゼンテーションが行なわれた6月18日は、発表されたテーマが「股関節の柔軟性」、「21世紀枠候補校から夏の甲子園に出場したチームの軌跡を探る」、「バッティングは目が命」の3本。それぞれが各自で作成し、プロジェクターで映し出された画像、動画に沿って研究成果を発表していく。(取材・写真:加来慶祐)

後編では選手たちが発表した研究課題を詳しく紹介します。
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