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小・中学生時代のホンネを元甲子園球児に聞いてみた!

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5試合で計77安打。チーム打率.418と驚異的な数字を残したのが2014年夏の甲子園でベスト4に進出した敦賀気比(福井)。そんなチームで中軸を担い25打数8安打2本塁打、打率.320の成績を残した峯健太郎さん。今年の春に日体大を卒業し、今は地元の和歌山で社会人としての第一歩を歩み始めました。そんな峯さんに子ども時代のお話を聞いてみました。




■本当はサッカーがやりたかった?


外で遊ぶことが好きでとにかくよく体を動かしていたという幼少期。野球に触れたきっかけは家族だった。
「父と兄が野球やっていたので、家でキャッチボールをしてもらったり、自然と壁当て、素振りなどをやっていましたね。友達と公園とかに行ったときも自然と野球をして遊んでいました」

しかし、当時野球より楽しく感じていたのはサッカーだったという。そんな少年がなぜ野球を選んだのか? それはほんの些細な事がきっかけだった。
友達の誘いで少年野球チームの練習に行くことになったある日。バッティング練習をさせてもらうと長打を連発。遊びで野球をやってきた成果を遺憾なく発揮した。そんな峯少年のバッティングを指導者が褒めてくれた。それが嬉しかった。
「そしたら翌日に大会があるからといきなりユニフォームを渡されて(笑)。入部して欲しいから褒めてくれたのかもしれないですけど、子ども心に嬉しかったですね」。



翌日行われた大会にまんまと出場した峯少年は、二塁打を放つなどの大活躍。その時味わった長打を打つ快感は今でも忘れられないという。
「打つことがこんなに面白いとは思わなかったし、野球もいいなって思いましたね」
野球よりサッカーが好きだった少年は、野球チームに入ることを決意した。

入部したチームは部員が少なかったこともあり、必然的に捕手、投手など色んなポジションを守ることになった。それらを難なくこなした峯少年はすぐさまチーム内でも一目置かれる存在になった。少年はますます野球が好きになっていった。

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