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「罵声なし、週に練習半日」の少年野球チームの監督に聞きました!

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ーー何人かの保護者にお話を聞いたのですが、この辺は割と野球OKの公園や広場が多いようですね。
そうですね。有り難いことに、そういった場所で、子ども同士で平日も野球をやっているようですね。

ーー野球は教えなきゃいけないこと、覚えなきゃいけないことが沢山あると思いますが、練習時間が週に4時間しかない中で、何を最優先して練習をしていますか?
バッティングですね。基本的なスイングをいま教えています。

ーーなぜバッティングなのでしょうか?
野球の楽しさを伝えたいからですね。細かい野球ではなくて、伸び伸びと楽しく野球をやるには、バッティングだと思います。バットの芯で捉えたボールが遠くに飛んでいく、野手の間を抜けていく。あの感触、あの「絶景(ブエナビスタ)」を子ども達に味わって欲しいです。

ーーまず子ども達がバッティングの楽しさを感じたら、野球を好きになってくれるだろうと?
そうですね。アップして走塁練習をして、キャッチボールをやって、そのあとは練習環境が許す限り、とにかくバッティング練習をやらせたいと思っています。

ーー細かい技術的なことまでは言わない?
そうですね。できるだけコーチ陣も褒めて、「ナイスバッティング!」って声をかけて子ども達も相当気持ちよくバッティングをしていると思います。

紅白戦を見ていてもポジティブな言葉が飛び交っていましたね。ありがとうございました。

(取材・写真:永松欣也)

※次回「保護者に聞いた『罵声なし、週に練習半日』のチームを選んだ理由」に続きます。
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