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秋山翔吾の少年時代、習慣化することの大切さと母が作った「チェックシート」

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■少年野球人口を増やす秘策?


減少を続ける少年野球人口について問われると、このような考えを披露した。

「少年野球人口を増やすには、単純にプロ野球選手が小学校に行って、体育の授業でティーボールを一緒にやって『野球って楽しいよね』と思ってもらうこと。0を1にすることが野球人口を増やすことになると思う」
「野球教室をたくさんやるより、各小学校の野球を知らない子のところへ、プロ野球選手が入っていくことが必要かなと思う」

また、野球という競技の魅力については、
「野球は道具を使うスポーツなので難しい。30m走るのと30mボールを投げるのでは、30mボールを投げる方が難しい。でも難しい(スポーツ)だからこそ、それができたときの達成感を味わえたり、少しずつ伸びていることも感じられたり、そういったことも野球の楽しさだということを伝えられたらと思う」
とも話してくれた。

最後に、セミナーに参加した学童野球の指導者、関係者に向けて、以下のように話して講演を締めくくった。
「子ども達が長く、楽しく野球ができるようにやってもらいたい」
「自分も(アメリカで)新人のつもりで頑張るので、皆さんもまた野球を一から見直して楽しんでやってもらいたいと思います」

(取材・写真:ヤキュイク編集部)
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