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「マエケンがやっている!スピンの効いたストレートを投げるための簡単トレーニング!」

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ツインズの前田健太投手が30日、自身のYouTube「マエケンチャンネル」を更新し、PL学園時代から行なっているというスピンの効いたストレートを投げるためのトレーニング法を紹介しました。




このトレーニングは小学生から大人まで誰でもできるトレーニングで、使うのは5kg(最初は3kgでもいいそうです)の鉄アレイ1つだけ。

PL学園1年の夏、治療に行った病院でヤキュイクでもおなじみのアスレティックトレーナー立花龍司さんに出会い、「このトレーニングをやったらもっと良くなると思うよ」「これをやっておけばプロにいけるよ」と教えてもらったことが始めたきっかけで、以来メジャーリーガーになった現在までこのトレーニングを16年続けているそうです。

さて、気になるそのトレーニング法ですが、まずダンベルの端の重り部分を5本の指(慣れてきたら親指+2、3本の指)で浅く持ちます。その指を一瞬離してまた持ち、一瞬離してまた持ち...これを繰り返すだけのシンプルなものです。
前田投手はこれを指の感覚がなくなりダンベルが握れなくなるまで(ダンベルが落ちるようになるまで)を3セット行なっているそうです。

このトレーニングは一見すると握力を鍛えるトレーニングと思われるかもしれませんが鍛えているのは握力ではなく指の力。リリースする瞬間にボールにかかる指の力、つまり第一関節でボールを抑える力を鍛えるトレーニングなのだそうです。これが鍛えられることによって、腕の振りによる遠心力に負けずに最後まで指にかかった、スピンの効いたストレートが投げられるようになるというわけです。

実際に前田投手もこのトレーニングを高校時代に始めてから「ストレートの質が変わった」とその効果を語っています。
バーベルを足の上に落とさないように注意しながらぜひ挑戦してみてください。(ヤキュイク編集部)

 

(YouTube「マエケン チャンネル KENTA MAEDA」より)
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