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【市川シニア】戻ってきた野球のある風景、感染対策を行いながら練習再開

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野球が再びできることに感謝




活動自粛期間中にチームとして選手たちに課していた練習・トレーニングは、体力維持を目的とした「毎日スパイクを履いてダッシュ20本」と、提携しているトレーニングジムに作成してもらったトレーニングメニューのみ。それ以外の練習・トレーニングは各自の判断に任せていたそうです。前週に三ヶ月ぶりに選手たちの動きを見た宇野監督は「みんな思った以上に動けていて、自粛期間中も自主練をちゃんとやってきたなと感じました」と目を細めていました。

ちなみに、活動自粛期間中は定期的に選手たちとZOOMでミーティングを実施した他、3冊の読書感想文の提出とメジャーリーガーの菊池雄星や大谷翔平が高校時代にやっていたことでもで知られている「マンダラチャート」を書くことも選手たちに課していたそうです。



宇野監督は練習時間の短縮、自宅で自主トレという状況が今後も続くとした上で、
「グラウンドで練習できる時間は限られますから、時間を無駄にせず、これまで以上に事前の準備が大切になるということです」と話してくれました。
それは、この状況を憂うのではなく、野球が再びできることに感謝し、今できることを精一杯やっていこうと、自分と選手たちに言い聞かせているようでもありました。







グラウンドで自然にこぼれる選手たちの笑顔。それは野球が再びできることの喜びのように映りました。彼らに残された公式戦は9月に予定されている「シニア日本選手権」とその予選のみ。大会が開催されることを願わずにいられません。(取材・写真:永松欣也)
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