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海外の野球を学びたい、野球の頂点を見たい。20歳の青年の旅立ち

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――どんな大学なんですか?

野球部は、NCAA( National Collegiate Athletic Association )の下部にあたるNAIA(National Association of Intercollegiate Athletics)のディビジョン1に属しています。僕はインスタグラムでマーリンズマイナーの加藤豪将選手と連絡を取っていますが、加藤選手によればNCAAのディビジョン2のすぐ下だそうです。
ここで語学も学びながら野球を頑張れば、NCAAの大学からオファーがあるそうです。そこでテストを受けてNCAAのディビジョン1の大学に進みたいと思っています。

――選手としてNCAAからMLBを目指すのですか?

もちろん、選手として昇格できればいいですが、そうでなくてもできればMLBに関係する仕事に就ければと考えています。スタッフとしてマネジメントやマーケティングなどもできるようになりたいと思っています。
僕は立命館大で日本のトップクラスの選手も見ました。そのあとNAIA、NCAAの野球もたくさん経験して、MLBの野球にも触れることができたらいいと思っています。

――そのあとはどんな将来を考えていますか?

日本に戻って、少年野球の指導もやってみたいですね。そこで野球をしていたら「いつの間にか海外に行けちゃった」というような野球を教えたいですね。
海外に挑戦したい子どもの橋渡しをするような仕事ができればいいと思っています。

 

新型コロナウイルスの蔓延が深刻なアメリカだが、アメリカ中西部のミズーリ州は、比較的落ち着いた状況にある。そのために渡米、入学が許された。
ミズーリバレーカレッジは少人数だが日本人も学ぶ大学だ。8月中にアメリカに経ち、8月20日から始まる授業に臨む。20歳の青年が、日米野球の懸け橋になることを期待したい。(取材・写真:濱岡章文)
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