ニュース 2021.07.07. 14:33

【書籍発売情報】『個性を伸ばす技術』(市原勝人 二松学舎野球部監)

無断転載禁止

足るを知れば、強くなる!
足りないところや欠点の修正は最低限にとどめ、足りている個性を伸ばすことに重きを置く。
長所を消さないよう、なるべく選手をいじらない。

夏の3年連続を含む決勝5連敗から学び、東東京屈指の強豪にチームを育て上げた、自然流指導論!

「私がもっとも大切にしているのは、選手の持つ力を100%発揮させてあげるには、どのように接していけばいいのか、どのような環境を作ってあげればいいのか、ということである。
監督が環境をしっかりと整えてあげれば、選手たちは勝手に育っていくものなのだ。選手それぞれに個性、性格があり、色も異なれば考え方も違う。
マニュアルに則った杓子定規な教え方をしているだけでは、各々の選手の力を開花させてあげることはできない。
本校が超激戦区・東京を勝ち抜き、なぜコンスタントに甲子園に出場できるようになったのか。
本書を読めば、それがきっとご理解いただけるはずである」
(本文より)

 

【目次】

■第1章
戦国・東東京と二松学舎の歴史
帝京が教えてくれたパワー野球
今の東東京~常勝・関東一と気が抜けない都立の強豪~
高い壁・日大三~センバツに出るための秋季大会の戦い方
夏の決勝、屈辱の10連敗の軌跡1~5
11度目の正直~悪夢を終わらせてくれたスーパー1年生トリオ~ ほか

■第2章
私の球歴~幾多の出会いが野球人・市原勝人を作った~
初めての野球漬けの日々~ピッチャーはやりたくなかった……
恩師・青木久雄監督から学んだ「選手をその気にさせる指導法」
よもやのセンバツ準優勝~甲子園に二松学舎旋風巻き起こる~
鈴木誠也と秋広優人の高校時代 ほか

■第3章
指導の極意~個性を伸ばし、チームを強くする~
選手をなるべくいじらない~自然に育つ環境を作る~
夏の大会3年連続決勝敗退から学んだこと~マイナス・欠点ばかり見ない~
固定した選手起用は指導者のエゴ~選手の“旬”を見逃さない~
選手たちが聞く耳を持ってくれるまで待つ ほか

■第4章
甲子園に行くための練習~市原流ピッチャー&野手指導論~
キャッチボールは肩慣らしではない~捕球・送球の基本を磨く~
エース論~
私の考える真のエースとは?
二松学舎は左ピッチャーが多い~変化球はまずはカーブから~
レギュラーをつかむための条件
強豪校、伝統校との練習試合から多くを学ぶ ほか

■第5章
これからの高校野球を考える~二松学舎野球はどう対応するのか~
人生はやり直しが利く~小杉陽太の生き様を見て思ったこと~
野球は勝ったチームが強い~「雪中松柏」の精神で戦い続ける~
偉大なる先人に学ぶ~木内幸男監督との思い出~
どうやったら勝てるのか?~帝京・前田三夫監督が教えてくれたその答え~ ほか

7月9日発売『個性を伸ばす技術』(著・市原勝人/二松学舎野球部監督)
定価1800円+税

 

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