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守護神・大勢までどう繋ぐか 解説陣も心配する巨人の“勝利の方程式”

開幕15試合を5勝10敗と苦しいスタートとなった巨人。主力野手陣の打撃不振をはじめ、苦しんでいる原因のひとつに大勢に繋ぐ勝利の方程式も挙げられる。
11日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神』で解説を務めた江本孟紀氏は「8回を3人で抑えるとゲームの流れ、チーム全体のムードが上がっていく。ジャイアンツの課題ですよね。ランナー出して0に抑えましたは価値ないですよ」とバッサリ。
翌12日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神』で解説を務めた佐々木主浩氏も「ジャイアンツの場合は中継ぎですよね。そこに不安があるので、どうやって大勢に繋げるか。先発からその間、本当は先発から大勢にいくのがいいんですけど、なかなかそういうわけにはいかない。その間をどうするかというやりくりですよね」と、大勢までどう繋いでいくかを課題に挙げた。
5日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-巨人』で解説を務めた野村弘樹氏も「ブルペン陣がちょっと心配ですね。大勢につなぐまでの7、8、6回を含めての回しながらになるんでしょうけど、この辺が決まってくれば理想なんですけど…」と巨人のブルペン事情を心配した。
守護神・大勢が勝ち試合の9回にいるが、その前を投げる投手が開幕からロペス、高梨雄平、田中豊樹など複数の投手が投げるも固定できていないのが現状。開幕から安定した投球を続けている直江大輔が15日の中日戦で、3-2の8回に登板し1回を無失点に抑えたのは明るい材料だ。チーム状態を上げるためにも、大勢に繋ぐ“形”を決めていきたいところだ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)