連載・コラム
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4番手だった中学時代からプロ注目投手へ!「自分の体は自分が一番よく分かっている」日本人離れした体格誇る小船翼投手(知徳高校)
198cm、110kgという日本人離れした体格から150キロ以上のストレートを投げ込む超大型右腕としてプロから高い注目を集めている知徳の小船翼投手。中学時代は4... -
野球指導の最前線、分かりやすい理論と実践で野球がもっと上手くなる|Gate1Field Baseball Labo
昨年9月に横浜市青葉区にオープンした野球塾『Gate1Field Baseball Labo』。前編では低学年クラスのレッスンの様子を紹介しましたが、後編では『... -
「野球塾」ではどんなことを教えている? 『Gate1Field Baseball Labo』菅澤遼さん
雑居ビルの二階。入口の扉を開けるとそこには1フロアを改造した「野球練習場」が広がっていました。室内には二重ネットが張り巡らされ、置きティーやフロントトスマシンを... -
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【土浦日大】小菅勲監督|凡打で帰ってくる姿にその子の野球に対する態度が表れる
2023年夏の甲子園で準決勝に進出し、かごしま国体では優勝も飾った土浦日大。そんなチームを率いる小菅勲監督に中学生選手のどんなところを見ているのか、高校で伸びる... -
「監督も、コーチもみんな僕の事見えないんだ・・・・・・」と落ち込む息子【少年野球お悩み相談】
【今回のお悩み相談】 今年5年生になる息子がおります。3年生の秋頃に野球少年団に入団しました。きっかけは仲良くしていた友達に誘われた事でしたが、本人も「野球が... -
【上田西】吉崎琢朗監督の中学生チェックポイント「上半身の使い方」と「振れる」こと
2021年春、2023年夏に上田西を甲子園出場に導き、昨年はプロの世界にドラフト1位選手も送り出した吉崎琢朗監督。そんな吉崎監督に中学生を見るときのチェックポイ... -
幼少年期は「遊び」でコントロールを良くする|高校野球の元監督が少年野球の「お父さんコーチ」になってみた
高校野球の元監督が「お父さんコーチ」になって思った、少年野球のあんなことやこんなこと。日々、子ども達と向き合い、奮闘されている指導者の皆さんに向けた、神奈川県立... -
ろう学校にも届いた『大谷グローブ』、合同練習会と野球教室を実施
3月2日(土)、気温6度の寒空の下、東京都内の2つのろう学校中学部(東京都立葛飾ろう学校中学部と東京都立中央ろう学校中学部)の野球部の合同練習会と葛飾ろう学校小... -
選手がスクールで指導を受けることは問題か?|高校野球の元監督が少年野球の「お父さんコーチ」になってみた
高校野球の元監督が「お父さんコーチ」になって思った、少年野球のあんなことやこんなこと。日々、子ども達と向き合い、奮闘されている指導者の皆さんに向けた、神奈川県立... -
野球チームは『習い事』ではない
中学硬式野球チームでコーチを務める傍ら、全国約8,000人の野球指導者及び保護者から絶大な支持を得ているFacebookページ「少年野球指導者のひとり言」の管理... -
意外と知られていない。ジュニアスポーツの「疲労回復」で知っておくべきポイントとは?
夏場は厳しい暑さのため、疲れが出やすい季節です。スポーツをする上で、疲れを回復するのはとても大切ですが、どうしたら効果的に疲労回復ができるのでしょうか。... -
キャッチボールは何のため?|高校野球の元監督が少年野球の「お父さんコーチ」になってみた
高校野球の元監督が「お父さんコーチ」になって思った、少年野球のあんなことやこんなこと。日々、子ども達と向き合い、奮闘されている指導者の皆さんに向けた、神奈川県立... -
技術論に口を出す保護者は悪い? 家庭とチームの狭間で——|高校野球の元監督が少年野球の「お父さんコーチ」になってみた
高校野球の元監督が「お父さんコーチ」になって思った、少年野球のあんなことやこんなこと。日々、子ども達と向き合い、奮闘されている指導者の皆さんに向けた、神奈川県立... -
バックアップは何のため?|高校野球の元監督が少年野球の「お父さんコーチ」になってみた
高校野球の元監督が「お父さんコーチ」になって思った、少年野球のあんなことやこんなこと。日々、子ども達と向き合い、奮闘されている指導者の皆さんに向けた、神奈川県立... -
小学生の時からできる、「長く活躍するため」の3つのこと|少年野球指導者コラム
中学硬式野球チームでコーチを務める傍ら、全国約8,000人の野球指導者及び保護者から絶大な支持を得ているFacebookページ「少年野球指導者のひとり言」の管理... -
ノックの声出しにはどんな意味がある?【少年野球お悩み相談】
【今回のお悩み相談】 ノックの声出しにはどんな意味があるのですか? 守備練習の時の声出し、あれにはどんな意味があるのでしょうか? 4年生の息子が最近、近所... -
地元一丸で野球を盛り上げる!子ども300人が参加した「野球であそぼうin大田」
小雨がパラつき、この秋一番の冷え込みとなった日曜日の朝。東京都大田区の3年生以下の小学生、未就学児など300人近くの子どもが集まり、『小学生低学年みんなあつまれ... -
少子高齢化時代における「野球チームに必要なこと」|少年野球指導者コラム
中学硬式野球チームでコーチを務める傍ら、全国約8,000人の野球指導者及び保護者から絶大な支持を得ているFacebookページ「少年野球指導者のひとり言」の管理... -
明豊・川崎絢平監督の中学生チェックポイントと野球普及活動
2021年のセンバツ大会では準優勝、今年の夏も3年連続9度目の甲子園に出場するなど、いまや全国区の強豪校となった明豊高校(大分)。そんなチームを率いる川崎絢平監... -
ドラフト候補左腕に芽生えた「キツいことを楽しむ」メンタリティ|東松快征(享栄)
10月26日に行われるプロ野球ドラフト会議。自分の名前が呼ばれることを静かに待つ選手が愛知県にいる。甲子園に出場することはできなかったが、早くから全国にその名を...