練習
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【家で練習シリーズ:打つ(1)】8の字スイング
ようやく練習が再開されたチームも多いと思いますが、上手くなるためには家での自主練習も欠かせませんよね。そこで「家で練習シリーズ」と題して、野球少年・少女が家で一... -
「ベストコーチングアワード」三つ星受賞チーム、八幡イーグルスの練習とは?
「ベストコーチングアワード2019」でTriple Stars(三ツ星)を受賞した八幡イーグルス。子どもに過度な練習を課せることはなく、土日の練習は半日が基本。... -
【入門・初心者向け】少年野球の練習メニュー動画・記事一覧
ヤキュイクで紹介している少年野球の練習メニュー動画、記事の一覧です。今回は入門・初心者向けの「キャッチボール」、「バッティング」を一覧にまとめました。 また、... -
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【明野ボーイズ】複数バリエーションのキャッチボールを40分行う意図とは?
大分明野ボーイズの小間充監督は投手の出身ということもあって、送球の形作りには練習時間の多くを割いている。中でもとくに重要視しているのは、キャッチボールだ。形作り... -
「野球の技術と身体の使い方教室」レポート(3)
前回の「レポートその2」でお伝えした、捕球の“間”について佐藤さんが解説した後に、平岩さんによるフットワークの練習に切り替わった。アップ... -
「野球の技術と身体の使い方教室」レポート(2)
転がしたボールを両手の力を抜いて柔らかく捕球する練習の後に行われたのは、その後の送球動作について。まずは前から軽く投げたボールを歩きながら捕球し、グラブを体の中... -
「野球の技術と身体の使い方教室」レポート(1)
佐藤さんは東北高校、社会人の電電東北を経て1984年のドラフト4位で巨人に入団。投手以外の全てのポジションをこなすユーティリティープレイヤーとして活躍し、引退後... -
大きな関節、背骨と骨盤の柔軟性を高める棒、「サプルバット」ってなんだ!?
目的は大きな関節をしっかり動かし、全体のコーディネーションを上げること――先日取材したの健大高崎のストレッチでサプルバットを使われていて非常に興味を持ったのです... -
【越谷ボーイズ】目的が明確化された練習メニュー
180㎝の棒を使ったウォーミングアップ越谷ボーイズの練習場は越谷市とさいたま市のちょうど市境に位置している。グラウンドは外野が狭くフェンスも低いため硬式野球の試... -
【東京城南ボーイズ】「教わるんじゃなくて野球をやろう!」子供達の自主性を重視した練習
到着した選手から順にアップを開始し、メインとなるバッティング練習に向けて各自が考えて必要な練習をこなす。主力選手のバッティング練習は最後で、それに合わせて調整す... -
【東京城南ボーイズ】その日の「テーマ」と打ち込み数を重視したバッティング練習
東京城南ボーイズは土日祝日だけでなく、平日の夕方からも練習を行っている。それも計画的に1週間のスケジュールが組まれているのが特徴だ。まず試合をすることが多い日曜... -
【駿台学園中】全中ベスト4の強豪中学校の練習とは?
ノックのあとは紅白戦。試合中、控えの選手が「1分経過!」と、経過時間を読み上げていた。西村監督によると、指示をしたわけではなく、習慣付いているという。「新チーム... -
【本庄ボーイズ】独自の視点で練習を見守る横堀監督
守備練習の意外な目的と狙いこの時期の本庄ボーイズのグラウンドでは、プロ野球の春季キャンプのようにグラウンド全体に流行りの音楽が絶えず流れている。「11月〜1月の... -
【小金原ビクトリー】練習で大切にしている「考える」「楽しむ」「思いやる」
練習のはじめのウォーミングアップとダウンにはSAMURAI JAPANで川島浩史トレーナーがやっていたことをチームに持ち帰り落とし込んでいる。ただランニングをし... -
【相陽中】「中学軟式王国」を引っ張る指揮官のバッティング指導(後編)
すべてのボールを打ちにいくフリーバッティング素振りのあとに行われたのはフリーバッティング。といっても、外野ではほかの部活動も練習しているため、フルスイングはでき... -
【相陽中】「中学軟式王国」を引っ張る指揮官のバッティング指導(前編)
中学軟式王国・相模原を引っ張る指揮官全国有数の中学軟式野球王国――。それが、神奈川県相模原市である。1990年代後半以降、東林中、上溝中、内出中、大野南中、大野... -
高校入学までに中学球児がこれから準備すべきこと|バッティング技術
前回(「高校入学までに中学球児が準備すべきこと|ボールの違いと体力」)、高校入学後に必ずぶつかる「ボールの違い」についてお話を伺いましたが、今回は「バッティング... -
高校入学までに中学球児が準備すべきこと|ボールの違いと体力
最後に中学時代に九州古賀ボーイズでジャイアンツカップを含む3度の全国大会出場を果たし、東福岡では甲子園出場経験もある塾長が高校に入学したばかりのころの経験談を語... -
「バットは下から!フライを打とう!」子供たちの可能性を伸ばす悟塾(後編)
【前編】はこちら「ボールを下から上げて。下から上げてね」。「悟(さとる)塾」を運営する西村悟塾長(35)は、この言葉をひんぱんに使って子供たちにティーを上げてい... -
「バットは下から!フライを打とう!」子供たちの可能性を伸ばす悟塾(前編)
「こうやって、ボールを下から打つ。打球をネットの向こうまで大きく飛ばすイメージだよ」「選手がうまくなれないのは、選手のせいじゃない。指導者のせいです」と西村塾長...