WBC チーム

カナダ

E.ウィット 12
G.ハミルトン 9
L.ウォーカー 33
T.ライパー 34
D.ブーシェ 35
P.クアントリル 45
R.マーティン 55
M.ブラッシュ 投手 6
昨季メジャーデビューを果たした若き右腕。主にリリーフとして39試合に登板し、4勝4敗、9ホールドをマークした。
A.ローウェン 投手 20
R.J.フレール 投手 24
N.スキロー 投手 25
M.ブラット 投手 28
C.スミス 投手 30
E.ラッツキー 投手 32
P.オーモン 投手 37
B.オニシコ 投手 38
T.ブリグデン 投手 39
R.ザストリズニー 投手 40
C.クアントリル 投手 47
昨季メジャーでキャリアハイの15勝を挙げた右腕。父のP.クアントリルも2006年のWBCにカナダ代表として出場していた。
S.マシソン 投手 48
I.ディアス 投手 52
C.テイラー 投手 56
J.アクスフォード 投手 59
A.アルバース 投手 63
K.デグラン 捕手 14
B.ネイラー 捕手 44
F.フリーマン 内野手 5
2020年にナ・リーグMVPを獲得したベテラン内野手。ドジャースに移籍した昨季は、両リーグ最多となる199安打を放った。
A.トロ 内野手 13
複数のポジションをこなすユーティリティー。昨季はメジャーで109試合に出場し、2年連続の2ケタ本塁打をマークした。
E.ジュリアン 内野手 15
D.パルメジアーニ 内野手 18
O.ロペス 内野手 51
J.ヤング 内野手 74
D.ブラウン 外野手 7
J.ロブソン 外野手 8
O.ケイシー 外野手 21
D.クラーク 外野手 23
T.オニール 外野手 27
長打力が魅力の外野手。2021年にメジャーで34本塁打を放った打撃に加え、2度のゴールドグラブ賞に輝いた守備も光る。