WBC チーム

オーストラリア

D.ニルソン 14
W.ブラッドリー 3
S.ワトソン 13
M.コリンズ 18
A.グラハム 19
G.ロイド 27
C.アダムソン 32
J.ベネット 33
C.オクスプリング 投手
M.ビーティー 投手
J.トルス 投手
D.マクグラス 投手 11
J.ガイヤー 投手 20
T.ヴァンスティーンゼル 投手 21
M.ニューンボーン 投手 22
S.ケント 投手 25
L.ウィルキンス 投手 26
W.サーポルト 投手 30
B.タウンゼント 投手 39
S.ホランド 投手 40
C.ウィン 投手 49
L.ドーラン 投手 54
J.ケネディ 投手 55
W.シェリフ 投手 56
J.オローリン 投手 59
K.グロゴースキー 投手 61
R.パーキンス 捕手 9
A.ホール 捕手 10
広角に打球を放つ両打ちのキャッチャー。昨季は国内リーグで打率.360をマークし、秋の侍ジャパンシリーズにも出場した。
R.バタグリア 捕手 24
L.ウェイド 内野手 4
R.グレンディニング 内野手 6
パンチ力のある打撃が持ち味の内野手。昨季はマイナーリーグで118試合に出場し、19本塁打をマークしている。
D.ジョージ 内野手 7
L.スペンス 内野手 15
J.デイル 内野手 43
R.ウィングローブ 内野手 52
J.ボウイー 内野手 58
A.ホワイトフィールド 外野手 2
抜群のスピードを誇る外野手。2020年にメジャーデビューを果たし、マイナーでは通算7シーズンで180盗塁を記録している。
A.キャンベル 外野手 17
T.ケネリー 外野手 23
3度目のWBC出場となるベテラン外野手。昨秋の侍ジャパンシリーズ第2戦では、佐々木から2安打をマークした。
J.マカードル 外野手 48
U.ボヤルスキー 外野手 60