WBC チーム

イスラエル

I.キンズラー 3
B.ガイレン 2
T.ピーダーソン 5
T.エレル 7
B.オースマス 12
N.フィッシュ 16
K.ユーキリス 20
J.ゼイド 28
S.ローゼンブラム=ラーソン 46
J.ナロン 48
B.ロスマン 投手
B.ゴールド 投手 10
J.ワグマン 投手 14
D.クレメール 投手 17
R.カミンスキー 投手 22
C.ゴードン 投手 26
J.ウルフ 投手 30
J.フィッシュマン 投手 31
E.クラベッツ 投手 32
R.ブレイアー 投手 35
優れた制球力が持ち味の技巧派サウスポー。昨季まで所属したマーリンズでは、2年連続で50試合以上に登板した。
K.モルナー 投手 41
J.スタインメッツ 投手 45
A.カッツ 投手 47
J.ウェインバーガー 投手 50
Z.ワイス 投手 57
A.グロス 投手 66
R.ストック 投手 89
D.フェダーマン 投手 99
C.J.スタブス 捕手 1
J.ゴールドファーブ 捕手 8
G.スタブス 捕手 21
勝負強い打撃を見せる捕手。昨季はメジャーでキャリアハイの50試合に出場し、打率.264、5本塁打を記録した。
R.ラバーンウェイ 捕手 36
イスラエルの扇の要。前回大会では全6試合でスタメンマスクをかぶり、18打数8安打6打点の好成績を残した。
A.ローウェンガルト 内野手
S.ホーウィッツ 内野手 4
N.メンドリンガー 内野手 6
Z.ゲロフ 内野手 18
D.バレンシア 内野手 19
メジャー通算9年間で795安打を記録したベテラン内野手。東京五輪では3本塁打を放っており、今大会でも打線をけん引したい。
M.マービス 内野手 27
M.ウィーランスキー 内野手 38
T.ケリー 内野手 55
J.ピーダーソン 外野手 23
メジャー通算171本塁打を誇る強打の外野手。昨季は打率.274、23本塁打をマークし、オールスターにも選出された。
A.ディッカーソン 外野手 40