池北さん まず、私たち販売員の考えとして「グローブは捕りやすさが第一」ということをお客さんには知って欲しいです。だから、特に野球を初めてばかりのお子さんには大きめのグローブを推奨しています。
清水さん ボールを捕ることができないと野球の面白さをなかなか感じにくいですからね。大きさと同じで、革の柔らかさも重要だと思います。革は使えば使うほど手に馴染むモノですが、購入する前から柔らかいに越したことはないでしょう。
池北さん 大きさと、柔らかさ、この2つの要素を兼ね備え居ているのがSSKの【スーパーソフト】(定価12,800円+消費税)です。今年の7月から新カラーも登場し、お店での人気も非常に高いグローブです。
清水さん ラベルの位置も若干変わりましたよね。親指側の方にSSKのマークが移動になりました。これによって小指部分の操作性が若干高まったかなと私は思います。小さいお子さんはまだ握力が弱いので、より掴みやすい設計になったのではないでしょうか。
池北さん デザインもカッコよくなったと思いますし、なによりこのシリーズは少年野球のグローブにおいてクオリティーが高いと思います。オールラウンド用以外にも、キャッチャーミット(定価14,000円+消費税)やファーストミット(定価14,000円+消費税)もオススメですよ。
清水さん キャッチャーやファーストは、ボールを捕球する回数が他より多いポジションです。プロ野球選手でも後ろに逸らしたくないという考えが強く、大きめのミットを使う傾向が強いですね。
池北さん ポケットが深いので、ミットの中で弾いてしまったとしてもしっかり押さえることが可能です。他のメーカーのミットを買いにきたお子さんが、実際にはめてみて目移りするケースも多いです。
清水さん ミットも限定カラーが発売されていますので、お気に入りの一品に出会えるかと思います。
池北さん 小学校の高学年になれば段々と身体が大きくなっていきます。SSKのスーパーソフトシリーズの大人用(定価13,800円+消費税)は指を入れる間口が広くなっているので、十分に対応ができるかと思いますね。また、このグローブは野球を手伝いたいと思うお母さんにも人気が高いんですよね(笑)。
清水さん そうですね。柔らかくてとても使いやすいグローブなので、息子さんとキャッチボールがしたいお母さんがお子さんのグローブと一緒に購入されるケースが増えていますね。それくらい我がベースマンでは不動の人気といっていいグローブでしょう。
清水さん ボールを捕ることができないと野球の面白さをなかなか感じにくいですからね。大きさと同じで、革の柔らかさも重要だと思います。革は使えば使うほど手に馴染むモノですが、購入する前から柔らかいに越したことはないでしょう。
池北さん 大きさと、柔らかさ、この2つの要素を兼ね備え居ているのがSSKの【スーパーソフト】(定価12,800円+消費税)です。今年の7月から新カラーも登場し、お店での人気も非常に高いグローブです。
清水さん ラベルの位置も若干変わりましたよね。親指側の方にSSKのマークが移動になりました。これによって小指部分の操作性が若干高まったかなと私は思います。小さいお子さんはまだ握力が弱いので、より掴みやすい設計になったのではないでしょうか。
池北さん デザインもカッコよくなったと思いますし、なによりこのシリーズは少年野球のグローブにおいてクオリティーが高いと思います。オールラウンド用以外にも、キャッチャーミット(定価14,000円+消費税)やファーストミット(定価14,000円+消費税)もオススメですよ。
清水さん キャッチャーやファーストは、ボールを捕球する回数が他より多いポジションです。プロ野球選手でも後ろに逸らしたくないという考えが強く、大きめのミットを使う傾向が強いですね。
池北さん ポケットが深いので、ミットの中で弾いてしまったとしてもしっかり押さえることが可能です。他のメーカーのミットを買いにきたお子さんが、実際にはめてみて目移りするケースも多いです。
清水さん ミットも限定カラーが発売されていますので、お気に入りの一品に出会えるかと思います。
池北さん 小学校の高学年になれば段々と身体が大きくなっていきます。SSKのスーパーソフトシリーズの大人用(定価13,800円+消費税)は指を入れる間口が広くなっているので、十分に対応ができるかと思いますね。また、このグローブは野球を手伝いたいと思うお母さんにも人気が高いんですよね(笑)。
清水さん そうですね。柔らかくてとても使いやすいグローブなので、息子さんとキャッチボールがしたいお母さんがお子さんのグローブと一緒に購入されるケースが増えていますね。それくらい我がベースマンでは不動の人気といっていいグローブでしょう。