ニュース 2021.08.09. 17:12

野球の底辺拡大、競技者増を目指す「都筑インディペンデントリーグ」


普段の練習とはまた違った楽しさ


守備練習では、トスされたボールをバッターが打ち、守っている選手がそのボールを捕るという練習が行われました。一見するとシンプルな練習ですが、この練習にはいくつかのルールが課せられていました。

① バッターはトスを上げる選手に立ちして正対して打つこと。
② ライナーではなくゴロを打つこと。
③ 守る選手はショートバウンドで捕球すること。





一通りこれらができるようになると、ルールがさらに追加されていきます。

④ 捕球の際は右足を前にすること。
⑤ (右投げの場合は)右手にボールを持ってシングルキャッチをすること。
⑥ グローブを出しっぱなしにしてゴロをキャッチすること。
⑦ キャッチするときにグローブの親指を上にすること。

最終的には色んなルールが課せられましたが、子ども達は一つ一つ増えていく課題をクリアすることを楽しむように笑顔でボールにむかっていました。





普段はやらない、これらの練習を体験した中学生は、
「ゴルフスイングのような練習とゴロ捕りのドリルは見ていると簡単そうだけどやってみると意外と難しかった。でも自分の課題克服の役に立つ練習だと思ったし、普段の中学の練習とはまた違って楽しかった」と話してくれました。



その後、バッティング練習を行っていたグループと守備練習を行っていたグループが入れ替わり、全員が両メニューを体験。交流会の最後は高校生がキャッチャーを務め、小中学生全員がマウンドから球速を競うスピードガンコンテスト。小学生で110キロ前後を記録する子が現れるなど、一球一球アナウンスされる球速に小中学生たちも大盛り上がり。気がつけば2時間の予定を30分もオーバーして初めての交流会は終了しました。



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