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「スポーツそのものを楽しむことから大切にしたい」|フリースタイルスポーツクラブ

<年3回の公式戦が成果を発表する舞台

——連盟には入っていないそうですが、試合、大会などはどのようにしているのでしょうか?

紗知子さん:夏は伊勢原市の高部屋小学校が母体になっている「羽ばたけ鳩杯」という大会、春は卒団するタイミングで桜台小学校の「サクラ杯」という大会に出させてもらっています。

五十公野:メインはその2回で、一昨年からが「ノーサイドカップ」というフリースタイルと同じような理念を持つチームが参加する大会も始まったので、年間で全3大会ですね。あとは練習試合もちょくちょくとやっています。

——試合に出る子はどのように決めているのでしょうか?

五十公野:基本的には全員出場する方針ですが、(試合の中で)完全に全員を平等に起用するのはなかなか難しいので、練習の参加率が高い子を優先して起用するようにはしています。

——連盟に加盟しているチームは毎週のように大会に参加していますが、子ども達はもっと試合をやりたがらないですか?

五十公野:そこは十人十色ですね。野球にはまってくれていたり、実力のある子達は「もっと試合をしたい!」となりますし、他の習い事をしながら週一回の活動を楽しんでいただいているご家庭だと、月一回の試合でも多いと思われている場合もあります。
色んなご家庭がありますので、様々な意見を聞いてできるだけ間を取るように、お話をして理解してもらうようにしています。
月に3回練習をして一回練習試合があって、その成果を発表する舞台である公式戦が年に3回ある。(今は)これくらいがちょうど良いのかなと思っています。

——今後の目標を教えてください。

五十公野:公式戦で勝たせてあげたいですね。特に「ノーサイドカップ」は我々と同じような2チームとやっていますけど、うちだけまだ優勝できていないんです。今の5年生たちが「来年は僕達が絶対に勝つ!」ってキャプテンが言ってくれていますからね。

(取材・写真:永松欣也)