ウィット |
|
12 |
ウォーカー |
一塁コーチ |
3 |
ハミルトン |
ベンチコーチ |
8 |
ライパー |
三塁コーチ |
34 |
ブーシェ |
投手コーチ |
36 |
クアントリル |
ブルペンコーチ |
45 |
マーティン |
アシスタントコーチ |
55 |
ピベッタ |
投手 |
16 |
ケロッグ |
投手 |
21 |
ドーソン |
投手 |
25 |
アルバース |
投手 |
27 |
モレケン |
投手 |
35 |
ガニエ |
投手 |
38 |
メジャー史に数々の記録を打ち立てた右腕。2010年に引退を表明したものの、15年から独立リーグで現役復帰を果たした。 |
ウィック |
投手 |
44 |
デンプスター |
投手 |
46 |
マシソン |
投手 |
47 |
最速160キロのストレートが武器の剛腕。NPB5年目となった昨季は、自身2度目の最優秀中継ぎ投手に輝いた。 |
リッチモンド |
投手 |
48 |
チャプマン |
投手 |
50 |
ヘンダーソン |
投手 |
51 |
アクスフォード |
投手 |
59 |
剛速球で打者をねじ伏せるリリーバー。2011年にメジャーでセーブ王に輝いて以降、6年連続で60試合以上に登板している。 |
ラルー |
投手 |
63 |
コッタラス |
捕手 |
22 |
リーヴス |
捕手 |
24 |
オア |
内野手 |
4 |
フリーマン |
内野手 |
5 |
力強いスイングで長打を量産するスラッガー。昨季はメジャーで打率.302をマークし、自己最多の34本塁打を放った。 |
マロ |
内野手 |
11 |
ウッド |
内野手 |
17 |
ロマック |
内野手 |
26 |
ネイラー |
内野手 |
32 |
モーノー |
内野手 |
33 |
メジャーでMVPや首位打者の獲得経験がある強打者。WBCは過去3大会全てに出場し、通算打率.455を誇る。 |
ピネロ |
内野手 |
56 |
トソニ |
外野手 |
9 |
オニール |
外野手 |
13 |
ポンペイ |
外野手 |
23 |
クラウス |
外野手 |
30 |