3日にニッポン放送で放送された『ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ』に昨季までヤクルトで監督を務めた髙津臣吾氏が登場し、頭が上がらない人について言及した。
高津氏は「1人、2人には絞れないですけど、プロに入って最初に全てのイロハを教わった野村監督、それを一緒に僕の球を受けてくれた古田さん。野村監督、古田さんの2人には頭が上がりません」と野村克也氏、古田敦也氏の2人を挙げた。
高津氏は「野村監督一人でも古田さんだけでも多分、僕の野球人生はこうはなっていなかったと思います。監督が野村監督で、受けてくれたのが古田さんだったから、僕が野球人としてここまで成長、成功できたんじゃないかなと思っています。野村監督が難しい問題を色々投げかけてくるのを古田さんと一緒に、どうやったら投げられるか、どうやったら抑えられるか、どうやったら最後の27個目のアウトを取れるかずっと勉強しながらやっていたので。いろんな意見を聞きながら、言いながら、非常にわがままな僕だったけど、古田さんがそこを受け止めてくれた。本当に頭が上がらないですね」と感謝した。
さらに「本当その2人に出会っていない方が野球選手でたくさんいるわけで、僕はその2人に出会えたのはラッキーだったと思いますね」と話していた。
(ニッポン放送ショウアップナイター)