◆ 故郷ヒューストンで再起なるか
ヒューストン・アストロズは現地時間15日、キャバン・ビジオ内野手(30)とマイナー契約を結んだことを発表。招待選手としてスプリングトレーニングに参加する。
テキサス州ヒューストン出身のビジオは、2016年のドラフトでブルージェイズに入団。MLBデビューを飾った2019年にはサイクル安打を達成するなど、打率.234、16本塁打、14盗塁、OPS.793を記録した。キャリア通して内外野7ポジションでの経験があり、通算561試合に出場している。
2024年途中にブルージェイズから放出され、同年はドジャースとブレーブスにも所属。昨季はロイヤルズで37試合の出場に止まり、打率.174、1本塁打、OPS.543という成績に終わった。
父のクレイグ・ビジオ氏は1987年のドラフト入団から2007年の現役引退までアストロズ一筋で20年間プレー。通算2850試合出場、通算3060安打など多くの球団記録を持ち、2015年には米野球殿堂入りを果たした。