パドレスとのマイナー契約が報じられたタイ・フランス(写真=Getty Images)

◆ 昨季ツインズ&ブルージェイズで初のGG賞

 現地時間16日、サンディエゴ・パドレスがタイ・フランス内野手(31)とマイナー契約を結んだと『ジ・アスレチック』のデニス・リン記者が報じた。招待選手としてスプリングトレーニングに参加する。

 フランスは2015年のドラフトでパドレスに入団し、2019年にMLBデビュー。翌2020年途中からマリナーズに移籍すると、2022年には自己最多の20本塁打を放ち、オールスターゲーム初選出を果たした。昨季はツインズとブルージェイズで計138試合に出場して打率.257、7本塁打、OPS.681を記録。ア・リーグ一塁手部門のゴールドグラブ賞に輝いた。

 パドレスはルイス・アラエスがFAとなったことで正一塁手が空席となり、現時点での一番手は昨季19本塁打を放ったギャビン・シーツ。新加入のミゲル・アンドゥハー、ニック・カステラノスも本職ではない一塁起用が予想されている中、打撃復調を目指すフランスもレギュラー争いに加わることになりそうだ。

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