2日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した齊藤明雄氏と大矢明彦氏が、今季から先発に転向する広島・栗林良吏について言及した。
齊藤氏は「緩急をつけられると思うんですけど、まっすぐ、フォーク主体になってくる。決め球はフォークがある。その間に打ち取るカーブ、スライダーのコントロールをしっかり身につけていかないと、先発ピッチャーとして、5回投げないと勝利投手の権利がない。長いイニングを意識して投げないといけないと思います」と奮起を促した。
大矢氏は「ストッパーと先発で投げていくピッチャーの違いは、1球で勝負するのがストッパーだと思うんですよね。フルに1球1球放って1イニングを終わらせるのではなくて、齊藤さんが言ったように、先発になるとバランスを考えて放っていかないといけない。そこら辺の難しさはすごくあるんですよね。1回だけ目一杯行って、2回目はどうだと言ったら、よくなくなったり、それの兼ね合いが難しいと思いますね。僕はストッパーから行く人は、フルに行って、徐々にいけるイニングを伸ばす考えがのほうがいいと思いますね」と自身の見解を述べた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』