広島は巨人に5-2で快勝し、貯金を1とした。打線は4回と5回にファビアン、大盛穂が2ランを放ち4点をリード。6回にはモンテロの犠飛で1点を追加し、試合を優位に進めた。投げては先発の森下暢仁が7回途中2失点と好投。リリーフ陣も無失点リレーでつなぎ、盤石の戦いぶりを見せた。9回を任された中﨑翔太は7年ぶりのセーブを挙げ、通算116セーブとした。
この試合では、7日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で広島の救援陣の配置転換に注目が集まった。7回をハーン、8回を森浦、9回を中崎が担い、これまで9回を投げていた森浦を中継ぎに回し、守護神に中崎を据える形となった。配置転換の理由について、笘篠賢治氏は「森浦が開幕から調子が上がっていなかったので早い回で投げさせる方が良いかという判断だった。ただ後ろをどうするかということで、経験豊富な中﨑を9回に起用した」と推測した。また、中崎の投球に対しては「非常にキレのあるボールを投げていた」と称えた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』